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 風水の仕事をしていると、どうしても関わってくる「問題」がある。避(さ)けられない問題です。元人間、霊の存在です。非常に厄介な問題で、霊に関心がなくても、影響が大のケースもある。 |
風水鑑定で、霊と遭遇することがある。トラブルの原因が「間取や方位」ではなく、霊が原因であったりする。風水師でも「霊感」がないと分からないので、見過ごされ、問題が残ったままになることが多い。霊的トラブルは、ダイレクトに出ます。トラブルの事例(ブログ)
成仏していない霊の「波動」はとても低い。このため霊がいると、どうしてもその場所の「エネルギーが低下」し、住む人に影響を与える。住む人が病気がちだったり、不運、良くないことが起き、前に進めなくなったりする。
お祓い除霊によって「霊が離れる」と、体調がよくなり、思考(頭)がスッキリします。、自分の意思が鮮明になり、波動も上がってきます。性格も良い方に変わり、物事がスムーズになります。
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★家のお祓い
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昨今、中古住宅やマンションのお祓いの依頼が多いです。亡くなっても成仏しない魂は、いつまでもその場所に留(とど)まり、霊現象やトラブルが起きたりします。
故人の「思いや念」が部屋に残った場合、お祓いが必要。個人の魂を祓い清め、鎮めるとことで、異変がピタリと止まります。
またマンションの場合、前に住んでいた人の思いや念が「残留想念」となって部屋に残ることがある。そして「次に住む人」に影響を与える。新築であれ中古であれ、入居時にお祓いを行うとよいです。安心できます。
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★土地のお祓い
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風水は「土地選び」から始まります。どんな土地にも古い歴史がある。新しく引越してきた人であれば、昔その土地がどういう場所だったのか、知るよしもない。時として「争いや恨み」のエネルギーが残っていることがある。土地の因縁です。
土地に問題があると、いくら間取りや方位がよくても、トラブルが起きる。人が住む場所でない所に家を建てると、後が大変。敷地を「霊道」が走っていればアウトです。家を建てて数年後に引越しとなったりする。
実際に、「いわく付きの土地」に家を建ててトラブルに遭遇し、土地祓いを行ってから周囲の空気が軽くなった、トラブルが収まり、安心して住めるようになったりします。 |
★人のお祓い
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霊障で一番多いのが、霊が体に憑くケースです(憑依)。霊が体の深部に入り込むと、体も人格も「霊に支配」され、精神的にも肉体的にもおかしくなります。
そのため、体の様々な部分に異変が起きます。病院で検査を受けても「異常なし」とされ、原因不明の病気とされたり、精神病を疑われることもある。
霊の波動はとても低いです。霊に憑かれた人は「エネルギーが悪化」し、体調が悪くなったり、悪い事が続いたり、前に進めなくなったりする。お祓いで霊が体から離れることで、ようやく体の調子が戻ってきます。トラブルも鎮まります。 |
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当方は特定の宗教や団体とは一切、関係ございません。ご安心くだい！
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青森：恐山
東日本大震災 追悼碑
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