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年齢:40代、
住まい:横浜市、北国生まれ、
家族:子供三人、猫三匹
スポーツ:テニス
趣味:アロマ&パワーストーン製作、
好き:海・星空を見ること、食べ歩き。
霊視・透視の世界 |
前世は「巫女、イタコ」、記憶にそのまま残っています。白い羽衣(はごろも)を身にまとい、神々にお仕えしてました。霊などあらゆる者を祓い清め、天界に上げてました。その時に得た「技・能力」を今世でも受け継ぎ、お祓い除霊を行っています。合掌!意識を向けると、七次元、八次元まで見えます(合掌)
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お祓い除霊の際、霊を呼ぶのではなく、こちらから出向きます。体はここ(三次元)に置いて、意識を霊のいる世界に向けます。そうすると、霊の姿が視えます。これでどのような霊が憑いてるか分かる。これが霊視鑑定です。
除霊を始めると、ほとんどの霊はおとなしくなります。霊体を祓い清め 浄化します、重い霊体は軽くなり、光を浴びた霊体は…秘儀…、体に憑いた「悪エネルギー」を取り除き、人体から離れてもらいます。こうして浄化された死者の魂は「霊界」へと旅立って行きます。合掌!
霊が外れた瞬間、体が軽くなった、痛みが止(や)んだ、頭がすっきりした等、敏感に反応する人もいます。また霊現象が止まった、ラップ現象が止ったなど・・・感じ方には、それぞれ「個人差」があります。
どうしたことか??私からは「霊の姿」が見えますが、霊からは「私の姿」が見えないようです?
霊のすぐ近くに行っても、私に「気づかない」霊もいます。これで会った瞬間、「霊との力関係」が分かってきます。基本、霊視で視えたものは取り除くことが出来ます。
霊のそばに行くと、気配を感じて「逃げ出す」霊もいます。怖いのでしょうか? 多分、祓われる前に「逃るが勝ち」なのでしょう。こうした霊は二度と戻ってきません。逆に向かって来る霊もおり、とても危険です。
難しいのが「狐や蛇の動物霊」です。生霊も難しいですが、最も難しいのが「魔」です。時として「魔・魔」の言葉が入ってくることがある。危険信号です。知らせてくれるのは守護霊様。
時として、霊の影響で、魂が弱っている人もいます。病気になりやすいです。魂にエネルギーを送り、「魂の力」を強化します。。
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霊など見えないものを見るとき、この第三の眼(サードアイ)を使って視ます。縦開きです。お陰様で「七次元、八次元」まで見えます。 |
第三の眼を使うと、人の「体の中」も視えます(人体透視)。物体も透視ができ、鉄製の「大型金庫」の中も視えます(物体透視)
霊がいる世界は「下層の霊界」です。意識を深めると霊が視えます。体は三次元に置いて、意識を「霊のいる次元」に移動し、そこで霊と向き合い、除霊を行います。これが「遠隔除霊」です。
遠隔除霊は、住む場所は関係しません。どこに住んでいても、霊を祓うことができます。海外在住の日本人からも依頼があり、日本にいて、「アメリカ在住の日本人」のお祓いを行なうこともあります。変?ですよね〜
お陰様で、出張は必要でなくなりました。今は高い出張費を払ってお祓いをする時代ではないです。リモート・セッションです。
この「技術」を習得している霊能者であれば、 相談者が目の前にいても、いなくても、効果は何ら変わりません。
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もかれこれ、10年以上も前の話です
私は、目の前にいる人の、体の中を「心の目」で見ることが出来ました。映像が浮かび、まるで「レントゲン」で写したように、体の中が見えました。人体透視です。変ですよね。
そして今は、意識を向けると、遠くにいる人の「体の中」も見えるようになりました。体の悪い人を見ると、悪い部分が「黒い影」のように見え、レントゲンで写したように? 見えます。
人体透視は「何十万人に一人」の割合で、私のような特異体質の能力を持つ人がいるようです。
黒くなった「癌細胞」や、認知症で細くなった「脳神経」も見えます。心臓に入っている「ステント」も見えます。認知症の人のために 「認知症ヒーリング」も行います。ヒーリングで、脳神経にエネルギーを送ります。
・病気で寝たきりの人、
・認知症で話のやりとりが難しい人など…、
魂にアクセスすると「意思疎通」ができます。体の悪いのと魂は別です。問いかけると想いが返ってきます。こうして欲しい…
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お問合せ、申込み


巫女(みこ)は、もともと「巫」(かんなぎ、かむなき)と言われ、神に仕え、神の声を聞き、人々に神意を伝えることを役割とする人のこと。 |
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東大病院・救急医療センターの現場で15年。
『人は死なない』。
ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索。
(矢作直樹)
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医師が語る霊障。現役医師が医療現場で見た霊障(橋本和哉) |
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なぜか治らない!それは霊障病かもしれない (奥山輝実) |
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実は二十代のころ、「子宮外妊娠」で片方の卵管を切除しました。。子宮外妊娠で大量出血し、緊急手術をして、死ぬ一歩手前までいきました。お医者さんからは、「後3分遅かったら死んでいた」と言われました。。
親兄弟全員が病院に集まっていました。脊髄麻酔で意識はありましたが、そのうち段々と意識が遠のいていき、死を予感しましたが、光に包まれて意識が戻り、どうにか
この世に戻ってきました。
実は、生まれつきの霊感があり、母も祖母も、娘たちも。
そのような家系に生まれました。霊的なことは特別なことではなく、身の回りにごく自然にある、そのような環境で育ちました。雪深い北国で。
そして幸いにも前世で得たものを、そのまま持ち越しましたが、世の中、不思議なもので、それに歩調を合わせるように、多くの試練が待ち受けてました。ほんとうに苦難の連続でした。
いろんな霊が見えて苦しみました。寝ても覚めても「霊」が見えました。目をつぶっても、瞼の裏に霊が見えました。車を運転すると後部座席に女性の霊が、目の前を霊柩車が通ると、窓から手を振っている霊が見えるという感じでした。
困ったあげく、あちこちの霊能者を訪ね歩きました。
「そんなの自分でできるでしょ?、一層のこと霊感少女で売り出してみたら?、とか言われたりで、結局はムダ足で、出費だけが重なりました。・・・
また自分の体が透けて見え、混乱の日々でした。日々の生活が「修行の場」でした。そのお陰でしょうか、今はどうにか、こうして仕事をさせて頂いております。感謝!
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穢れのない子供の魂は、キラキラ輝き
神様に心が通じます! |

(画像借用) https://www.izumo-enmusubi.com/
ネットを見ていたらこの写真に出会いました。
この幼い姉妹、神様に何をお願いしているのかな。
お母さんの病気かな。願いが叶いますように!
子供のままごと遊びで、幼い子供が(目の前の)見えない誰か」と、話をしている事がある。子供には見えのです。本来、すべての人間はそのような能力を持ってますが、そうした能力は否定され、子供が成長するにつれて薄れる。
生まれたばかり「赤ちゃん」は、眉間の「第三の眼」が開いたまま、生まれて来ると言われる。だからでしょうか。生まれる前のこと、お母さんのお腹の中に居たときのことも覚えています。前世のことも。体内記憶T 体内記憶U(外部リンク)
風水の仕事をしていると、どうしても関わってくる問題がある。
風水鑑定中に「霊が居る」のが見えたりします。原因が間取りや方位ではなく、霊がトラブルの原因であったりする。
このような理由で、ホームページに別途「お祓い除霊コーナー」を設け、本物の「力のある霊能者」を揃えました。霊能力はピカイチの巫女のシャーマンです。他数名。 |
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お祓い除霊は医療行為ではありません。体や肌に直接触れることはないです。なんらかの効果や結果をお約束するものでもありません。12/18/開始
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