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大切な家族、父母、夫妻、息子娘、兄弟姉妹・・・ |
意識を向けると、亡くなった人の「意識」(魂)に繋がることができます。「霊視」をすると「今どのようにしているのか」その姿も見えます、問いかけると「思い」が返ってきます。
自死によって何一つ問題は解決されません。
それ以上に残酷なことは、残された家族が心に深い傷を負って、誰にも言えないまま自分たちを責めるということです。心に深い傷、悲しみを抱えて一生を過すということです。その悲しみ、無念さは消えることはない!
巫女のシャーマン!前世は「巫女、イタコ」でした。記憶にそのまま残ってます。亡くなられた方、霊などあらゆる者を祓い清めて、天界に上げてました。今世も同じで、前世で得た能力を受け継ぎ、お祓いを行っています。たくさんの自殺者の霊に接してきました。→除霊の事例
一時的な「気の迷いや事故死」のようなケースもある。悪霊に憑かれて「意識・魂」が乗っ取られ、「死にたい」という気持ちにさせられるようなケースもある。自死ではなく事故死です。心が痛むのが"いじめ"による子供の自殺です。
自殺をした場合、魂はそこから動けなくなり、その現場で、亡くなった時の苦しい思いをそのまま抱えて、何十年もそこに居ることが多いです。
あの世に行った場合でも「霊界の最下層」の暗闇の中で、もがいていることが多い。意識を向けると、その姿が視えます(霊視)
そして自分で命を絶ったことを悔やむ。「死ななければよかった!」と自分を責めてしまう。どの魂たちも。そして「やり残した課題」をやり遂げるために、また生まれてきます。魂はそれを切望する。
【ご家族】から依頼を受けて、意識空間上で、自殺された方をその場所から動かすことがある。家に連れ帰って、霊界に上げることもありますが、こうでもしない限り、魂はそこに何十年間も居たままになってしまいます。可哀そうですが‥‥
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人形供養、ぬいぐるみ
天国からのメッセージ
魂の浄化・ご供養
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自殺した人の供養は簡単ではない。どんなに立派な葬儀を行っても、お経をあげても、それだけでは成仏は難しい。自殺した人の供養は本来、血縁者しかできないと言われる。亡くなった人が一番欲しているもの、それは自分を理解してくれる人、家族の愛です。
★死を選んだ方は、自分で自分を殺したように、死後も自分を罰することが多い。自責の念です。これを救うのは「縁ある人」からの感謝の思いです。(ご家族など)縁ある人が感謝の思いを伝えることで、魂が輝いてきます。
自責の念に縛られている故人に…
「私たちが生きているのは、あなたがいたおかげ」「ありがとう」と感謝の思いを伝える。これはどんな供養よりも効果がある。
楽しかったこと、嬉しかったこと、助かったこと。自死した人へ感謝の思いを伝えることで、死者の魂に一筋の明かりが灯(とも)る。自殺した人の供養の最も効果的な方法です。
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【ご家族】から依頼を受けて、亡くなった人をその場所から動かしたり、霊界に引き上げることがありますが、一人ではなかなか上にあがれません。特に子供の場合、ご家族の支援・供養が必要です。
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故人の魂を祓い清め、魂に光を注ぎます。
暗闇から魂を本来の「霊界」に引き上げます。 |
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苦しみを抱えた魂を祓い清め、浄化します。
天から光を降(お)ろし、魂に光を注ぎます。これで暗かった魂に”輝き”が戻ってきて、苦しみが和らいできます。(何十年間も暗闇にいた魂には、このようなことが必要とされます)
次に魂を「暗闇」から引き上げます。
霊界は何層にもなって出来ています。自殺した人が住む世界も多くの階層からなっています。暗闇の中から魂を引き上げ、(生きていたら)その人が本来進むべきだった所の霊界に送ります。最近の事例
自殺した方の供養は、こうした事を行いますが、難しいケースもあります。亡くなった人の苦しみが長いほど、そのエネルギーが蓄積し、供養に時間がかかることが多いです。
天界から届いたメッセージ
数十年前、私は死を選んでしまいました。死んでしまった後、どうしたらよいか分からなく、暗闇の中で、ずっとさまよってました。「死ななければよかった」と、嘆き悲しんでました。この度、ご縁があって、お導きを受け、天界に引き上げていただきました。本当に本当に心から感謝申し上げます。涙・涙 |
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あなたの「思い」を亡くなった故人にお届けします。
故人の「思い」をあなたにお届けします。
天国からのメッセージ |
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たとえ肉体が滅びても 「生命(魂)は 永遠に生き続ける」。それが私たち人間です。死を迎えると、人は「意識」だけの存在になる。意識を向けると、亡くなった人の「意識」(魂)に繋がることができます。魂に問いかけると「思い」が返ってきます。
あの世には「地獄」は存在しませんが、地獄のような場所は存在します。人の「心のあり様」によって、そこに向かいます。心の中に地獄があれば、そこに行く。あの世も地獄も、人間の意識が作りだした世界です。
一般に、自殺した人の魂は救われないと言われますが、必ずしもそうとは限らない。自殺した人の魂も救われます。但し、上の世界に進むには、多くの時間がかかります。 途中で終えたことをやり遂げるために、再度生まれてきます。
特別供養は他の一般的な供養と異なり、難しいご供養になりますが、最善を尽くして頑張って行ってます。供養は有料になります。気がかりなこと、知りたいことなどがありましたら、簡単にお書き添えて「お問合せメール」を送っていただけたらと思います。
※ 個人情報、プライバシーの保護は厳守・保障致します。
死後の世界は「意識、思いの世界」です。体は無く、あるのは意識だけ、体なしで生きている? それが死者、死後の世界です。そして「意識、心の中」で思うことが目の前に現れます。
一般の死でも、病気や事故で苦しんで死ぬと、その感覚が残り、肉体がなくても「痛み」を感じてしまう…「苦しい、喉が渇いた、水が欲しい」など。自殺した人も同じです。
自殺された方は、自殺するほど「死にたい」と悩み苦しんでいます。そうすると、死後もその思いが持ち越されて、苦しみが続きます。
自殺に至った原因は、いろんな事情があり、人それそれですが、自己の反省の中で「気づき」が起こると、変化が起きてきます。その第一歩は、自分は「死んでいる」という理解です。一般に「自殺した人の魂は救われない」と言われますが、必ずしもそうとは限りません。救われます。
自死された人に意識を合わせると、心がどんどん重くなってきます。苦しみが伝わってきます。そうした場所は「重苦しいエネルギー」が漂(ただよ)い、いつまでも
そのエネルギーが残る。早めに「浄化」が必要です。
時として、自死した魂は「地縛霊」となって、苦しまぎれに人に憑いたり、自殺を呼んで連鎖することがある。そのような事が因縁、業(ごう)となって「霊線」が詰まり、子孫に悪影響を及ぼすこともある。そのような事を断ち切るために、お祓い浄化が必要。
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青森:恐山
東日本大震災 追悼碑
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恐山、賽の河原
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自死自殺した人の供養
の仕方 夫妻 親兄弟 姉妹 息子娘 子供。
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【朗読】(外部リンク)
あの世、死後の世界について、大変よく説明されているyoutubeです。
「地獄はない」の言葉が印象的でした。 |
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