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水晶は家の土台、御守りです!
水晶を手に取ると、敏感な人はエネルギーを感じます。
暖か〜いエネルギーを感じたり、指先がピリピリしたりする。
水晶には、気功や風水でいう「気」に似たエネルギーが存在します。
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水晶から立ち上がる光のエネルギー!
霊眼では、水晶から「湯気(ゆげ)、煙」のようなものが上昇していくのが見えます。青い光のものや、ゴールドのものもあります。光の光線のようにも見えます。 |
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水晶を設置すると、そこを基点に、水晶から出ている光のエネルギーが「さざ波」のように拡がります。「右回り」に回転しながら、室内に拡がっていくのが見えます。霊眼。
水晶から立ち上がる光のエネルギー!
これが水晶の「根源的なパワー」です。 |
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水晶の振動エネルギー |
物質を最小単位まで掘り下げていくと、中心に「原子核」 があり、その周りを「電子」が高速で回っています。この回転運動によって、振動(エネルギー)が生じます。これが物質のエネルギーです。水晶も同じ。
人間の体も、水晶も、植物も、それぞれ固有の周波数で振動している。それぞれの違いは「周波数の違い」だけです。だから、人間と石との違いは振動数の違いです。
現代の科学では、物質とは「特定の周波数で振動するエネルギー」 であるとされる。 そして、この宇宙はすべて「エネルギー」で構成されていることが分かりました。一見して石は「静止」した固体に見えるが、「ミクロ」の世界では、回転運動(振動)が起きている。これが石のエネルギーです。
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水晶の特徴
水晶の結晶に「電圧」を加えると、一定の周期で規則的に振動します(圧電効果)。水晶は結晶が安定し、非常に安定した振動周波数を発生します。これを応用したのが「クォーツ時計」です。
正確な「周波数」を要求される電子機器には、必ずと言っていいほど、「水晶デバイス」が使われます。(パソコン、スマホ、デジカメ、電子機器…)
半導体チップの原料は、石英(水晶)です。
現代社会に必要不可欠な半導体。半導体チップの原料は「シリコン」で、シリコンの原料は「二酸化ケイ素」(SIO2)、別名は「石英」です。石英の中で無色透明なものが「水晶」と呼ばれる。
★水晶は「半導体チップ」と同じ性質を持ち、人が発する磁気(思い)を記憶する。あなたが手で触れると、あなたのことを記憶します。(だから他人には触れさせない)。またこうした特質ゆえに、「石に願いを込めたり」、「占い」で使われる。
「綺麗になれ!」と願って水晶を磨くと・・・
ほんとうにキレイに輝いてきます。透明度も高まります。
時には内傷も薄らいできます。不思議です!
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