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運気の良い家 繁栄する家、水晶配置 光の柱
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★敷地に水晶を入れることで、土地が浄化され、「よい気」で満たされ、土地がよみがえります。今まで動かなかった「土地の気」が動くようになり、「気の循環」が起きます。土地のエネルギーが変化し、イキイキした土地に変わってきます。
波動が高まった土地は、明るく輝いて見えます。
家の中の雰囲気も変わってきます。
水晶の有無は、人が思っている以上に「大きな差」が出ます。
気の良い土地は、「健康面」でもプラスに作用し、家族繁栄、運気が上昇し、仕事であれ何であれ、順調に進むでしょう。
庭の「草花」がよく咲き、樹木の成長に勢いが増します。水晶の設置後、「庭の木々が、目に見えて大きくなった」と言うメールがよく届きます。
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エネルギーの良い場所 |
エネルギーの悪い場所× |
・健康で家庭円満、
・運気上昇、仕事が順調
・気力が充実、笑顔が多い
・物事が順調に進む
・草木が育つ、来客が多い |
・病気がち、不眠、疲れやすい
・イライラ、家庭不和
・不運、トラブルが多い
・気力が湧かない、来客がない
・物事がうまくいかない、悪因縁 |
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室内の浄化 |

病院 開設

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★パワーのある水晶は、手をかざすと…暖かいエネルギーを感じたり、指先がピリピリする。他方、ほとんどパワーが感じられない水晶もあり、これは観賞用には良いですが、地鎮用には不向きです。
水晶に「気の封入」を行い、エネルギーアップすると、パワーが高まり「気の循環」は格段に良くなる。効果も高まります。ただの水晶ではなく「気が循環する水晶」です。当方では、水晶にこのような手を加えます。
家は一生もの!家を守る水晶は「家の土台」
安かろう悪かろうではなく、ある程度の予算をかけ、パワーのあるしっかりした「水晶」であることが大事。
「インクルージョン」がある石は難あり、波動に“乱れ”が生じます。
多少のクラックは“よし”とします。
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基本は「四隅と中央」、場合によっては「四隅のみ」。
中央は敷地に置く場合と、室内に置く場合がある。ケースバイケース。
★単に水晶を埋めればよいと言うわけではなく、パワーのある水晶を配置することで、効果が現われます。気の循環が起き、土地のエネルギーが高まる。
水晶を一個だけ配置する場合は、敷地の中央に置くことが多いですが、置く場所によって「効果に差」が出ます。敷地の「気の流れ」を見て、ポイントを絞って配置すると、一層の効果が現れます。
室内、マンションに設置する場合、
家族が集まるリビングや玄関、悪気が溜まりやすい場所に配置します。建物内の「気の流れ」がよくなり、エネルギーの質が変わってきます。
・敷地が広い場合は、六個くらい必要になる場合がある
・もしくは敷地と建物の両方に水晶を配置するのがよいです。


@光の循環(結界型) |
A光の柱 |
Aに置く場合、Bに置く場合 |
水晶を設置すると、@かAのいずれかになる。
@「結界」を張ったように、四隅のラインが結ばれて光が循環します。
A もしくは、四隅から光が敷地の中央に集まり、集まった光は螺旋状に回転し、「光の柱」のようなものが生まれます。
結界を張ったように、回りを囲むような 「シールド」 になる光になるか。
一本の芯が通って、中央に「光の柱」が立つようになるか。いずれかになる。
「どのタイプ?」になるかは…土地のエネルギーの状態、気の流れ方、磁場、隣接する土地建物の状態によって、異なってきます。
「四隅と中央」に水晶を配置した場合、三角形のピラミッドに似た「光のライン」が出来ることがある。@とAを合わせたようなタイプができます。建物は、ピラミッド形の中に包まれるような形で保護されます。

複数の水晶玉を埋設すると、水晶が共振して、水晶どうしのエネルギーが繋がり、「気のライン」ができます(結界です)。内側は一段と高いエネルギーの領域(パワーゾーン) ができます。
複数の水晶を配置すると、水晶のエネルギーがつながる。これが水晶の特徴です。一個より二個、二個より三個、つながる数が多いほどエネルギーが「増幅」し、「水晶のパワー」も高まる。
土地や家、部屋もそうですが、「結界」ができると、その中はエネルギーが高くなり、「安全地帯」のようになります。土地も家も守られます。
⇒結界の張り方 注意点。
家の中に水晶玉を置くと、光に囲まれて「悪い霊」が寄って来なくなるとか、 「家運」がよくなると言われるのは、このような理由があるからです。迷信ではないです。

昔から、弥盛地(イヤシロチ)で商売をすると、繁栄すると言われる。
土地の四隅に「水晶」を埋めると、土地の気が良くなります。土地が浄化され「良い気」に満たされ、生命力の盛んな「イヤシロチ」ができます。

「気のよい場所」には、自然と人が集まってきて、活気に溢れ、お店や事業は繁栄します。笑顔と来客、商売繁盛の土地です。
・お店の雰囲気が良くなった、
・人の流れがよくなった、
・来客、リピータが増えた
・売り上げが上がった
・その他、 |
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経験上、お店や企業の場合、「光の柱」を建てると、商売繁栄に向うことが多い。繁栄を願う会社(大企業)の場合は、最初から「大黒柱」になるような「太い光の柱」を立てます。そうすると、周辺の「気」が、水晶に吸い寄せられるように集まってきます。これを建物内に取り込みます。
そうすると、立地がよくなくても、そこを取り巻く気(雰囲気)が変わり、人が集まり、今まで動かなかったものが動いたり、売れない物件が急に売れたりする
個人の場合は、家の繁栄を願って「光の柱」を建てます。
水晶を配置すると、周辺のエネルギーが水晶に集まってきて、室内を循環します。螺旋状に右回転して上昇していきます。
IT 企業に神棚。企業では、社長室や役員室に「神棚」を設置しているところも多く、水晶玉を置かれていることもある。水晶の効果をよく知っているのでしょう。神棚を祀って「自社の繁栄」を願うのは、ごく自然なことです。 |

近年に話題になったのは、日本人初の女性宇宙飛行士の「向井千秋さん」が、スペースシャトルから見たという「光の柱」。クルー全員が見たと言われる。後日、緯度を調べると、光の発するポイントは山の中…茨城県日立市にある御岩(おいわ)神社と言われる。
このような「光の柱」は、パワーが強いので、写真に写るようです。
水晶の場合は、「霊眼」でしか見えません。 |

昨今、水晶玉の品不足 が続き、入手が困難になってきています。産地のブラジルで、原石の枯渇 が原因です。2年以上も「未入荷」の石がある。
この先、「水晶玉」の値段は、年々上昇するでしょう。
特に、高品質の石、40o以上の大玉は品不足です。
海外では「水晶パワーの効果」が見直され、経営者や起業家、トップビジネスマンが買い求めている。また中国経済の発展に伴う富裕層の関心も高まり、これも品不足の原因の一つになっている。高品質の石は、日本を素通りし、中国に流れています。日本でも、気に敏感な人は、家の中に「水晶玉」を設置する人が多いです。水晶の効果を知っているからです。
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