「気の流れ」と水の効用

風水研究所

「よい気」を集める方法
  -水の効用・効果-

大地から湧き上がるエネルギー(気)の流れを 「龍脈」(りゅうみゃく)と呼び、
気の吹き出し口を「龍穴」(りゅうけつ)と呼ぶ。

そのエネルギーの流れの上に「住居」があれば、風水的に最高の立地場所であり、住む人は繁栄し、「財運と健康運」に恵まれると言われる。パワースポットのような、エネルギーのよい場所です。

古代中国では、このエネルギー(気)を、どうやって「取り入れるか」が研究されました。これが風水です。そして、気は「水に蓄えられる」ことが分かりました。

古来より、風水で大事なのが「水」です。
風水では「水=財」とされ これが伝統風水です。
本場中国では、水は「金運アップのツール」としても利用されている。

水はあらゆる物質の中で、
最もエネルギーを吸収しやすい物質で、
場のエネルギー(気)を容易に取り込む性質がある。


中国晋代の風水の原典の『葬経』には、次のような言葉がある。
『気は風に乗じて即ち散んじ、水に界されて即ち止む』。

これは…「気は風に運ばれ、水に接して止まる」という意味で、
「気と水の親和性」で、 水には「気を蓄える」性質がある

このため昔の中国では、玄関に「水」を張った陶器の甕(かめ)を置いて、
「気」を集める風習がありました。古代の人々の知恵です。

水鉢

風水では、流れる川を「水龍」(すいりゅう)と呼び、水龍は「財運」を運ぶとされる。家の中に水龍(水の流れ)を作ることで、財運を高めることができると言われる。

今日でも、中国大陸に行くと、「同じ光景」が見られる。
お店はもちろん一般の家庭でも、まるで「約束ごと」のように、玄関に「水槽や噴水」が置かれ、それが当たり前のように見られる。財運到来です。。

会社の場合、これが「噴水や池」になる。
ホテルや銀行では、玄関の前に「噴水や池」を設置していることが多い。シンガポールのサンティック・シティモールの「富の大噴水」は世界的に有名。

日本でも、玄関に水を張った家を見かけることがある。
昔風のお屋敷や、料亭や旅館では、玄関に水の流れを作った「ミニ噴水や水車、水槽」を設置したりします。(風水的には、このような意味があってのことです)。

★日本の「和の世界」では・・・
柔らかな空間演出を兼ねて、お気に入りの「花器」に水を張り、花びらを浮かべる(浮き花)。
玄関やリビングによい気を集めてくれます。

水は、(よい気だけではなく)、怒りや悲しみ等の「マイナスエネルギー」も吸収する。例えば、家族の間で「争い」が起きたりすると、気まずい雰囲気になる。そのようなときは、「水」を張った容器を部屋の片隅に置くと、水が「不調和なエネルギー」を吸収してくれます

水には「気」が集まり、その水が清ければ「清い気」を発する
逆に、水が汚れていれば悪気を発する。また相感応して、澄み切った水には「清気」が集まり、汚れた水には「悪気」が集まる。風水は、水の管理が難しいと言われるのは、この理由からです。

注意: 水は毎日、取り替えること。水の管理が悪いと、そこに悪気が溜まって悪気の発生源になります。水の管理に注意すれば、誰にでもできる お手軽な方法です。お金もかかりません。水回りの注意

可愛い金魚o(^^o)
見ていると、気持ちが安らぎますね。
「アルファー波」が流れているかも。
今流行の「アクアリウム」もよいです。

澄み切った水であれば、「類は友を呼ぶ」、
「同質のエネルギーは互い引き合う」
の言葉があるように、「よい気」を呼びます。

水の効果・効用と言えば・・・
昨今、「水」を凍らせて、その結晶を写真に撮った
『水からの伝言』が注目を浴びている。テレビや雑誌などでも紹介されて、多くの人の関心を集めるようになりました。水は「情報を蓄積する」能力があり、見えないエネルギーを映す性質があるようです。

建物内の「気の流れ」

漏財宅」(ろうざいたく)という言葉がある。
玄関が「窓やベランダ」と一直線に結ばれている状態を、風水では漏財宅と言い、ここから「財の気」が漏れると言われる。これを防ぐため、窓の前に「ついたて」などを置いて、気の漏れを防ぎます。

漏財宅

気は「無形」であり、視覚では捉えることができません。
ごく稀にですが、気に敏感な人、波動感性が高い人は、大地の「気の流れ」を目撃することがある…

「玄関の気」…外から気の塊(かたまり)のようなものが流れてきて、突き当たりの「壁」に遮(さえぎ)られるようにして止ります。気の一部は壁を通り抜け、外へ流れていきます。

大地を流れる気は、「二種類の気」が存在する。

壁に遮(さえぎ)られ、室内に流れていく「気」。これが建物内を巡ります。
もう一つの気は、壁やコンクリートを通り抜け、外へ流れていきます。

「波動の高い気」は、テレビや携帯電話で使われる「電波領域」のように、物体を通り抜けます。気=空気ではありません

物事を繁栄に向わせる 生き生きした気(生気)
物事を衰退に向わせる衰気(悪気)

風水で有名な高級マンション!
香港の「ザ・レパルスベイ」

「穴」の空いたマンション!
気の流れがマンションで遮断されるため、「龍脈」の通り道を作るために、マンションに「穴」を空けたと言われる。

明治神宮の菖蒲園の中にある「清正の井戸」。

ここが「気の湧き出し口」(穴:けつ)です。今は周囲に高層ビルが建って、エネルギーの流れが寸断され、以前のような強いパワーは消失している。
風水の「穴」は幅2m~3mと言われる


 あまり知られていませんが、
 土地と同じように、 建物内にも「気の流れ」が存在します

建物内の気の流れ

気の流れは「右回り」がよし。
「時計回り」の場合、建物内は「心地よい」状態になる。建物の構造によって、「左回り」も見られます。
「気の流れ」は、目に見えないこともあり、あまり意識されません。しかしたとえどんなに「間取りや方位」がよくても、「気の流れ」が滞っていたら、問題が残る。そこに「悪気」が溜まるからです。

眉間の「第三の眼、サードアイ」が開いている人は、「間取り図」を見た時、部屋の隅が「薄暗く」見えたりする。悪気が溜まる場所です。透視霊視です。

「気の流れ」は、人間の体で言えば、「血液の循環」と同じ
人間の体に必要な「栄養分、新鮮な酸素」は、
血液に乗って体の隅々まで運ばれます。血液の循環が悪いと体調不良となり、病気がちになります。

建物も同じで、気の循環が滞ると、そこに
「悪気」が溜まります。
空気が重い、湿った感じがする場所があれば、そこは「気の流れ」が良くない場所です。こうした所に水晶玉を置くと、水晶が滞ったエネルギーを循環してくれます。


気の循環は、建物の「吉・凶」に影響を与えます

室内の気の流れ
リビング、ダイニング・・・

室内の気の流れを「時計回り」すると、心地よいエネルギー流れます。

風水で最も重要なのは、「場所の気」です。
土地から出ている「気の良し・悪し」のことです。

建物は、「土地の状態や形状」が発する
気の影響を受けます。
土地に問題があると、建物にも悪影響を与える。
気の流れが止まっている土地、気が枯れているような土地は
NG!

冷たい気が流れてる土地、殺伐としているような土地。
土地のエネルギーが悪いと、マイナスな物を引き寄せやすくなります。
心身に影響が出てきて、家族繁栄にはなりません。

私達が生活している家には、様々な気が流れています。 住まいの気が乱れていると、「不安定な気は」人をも不安定にさせ、笑顔がなくなり、ストレスが溜まり、家族関係や仕事にも悪影響を及ぼす。

土地の気の乱れを調整し、よい気が建物に流れてくることで、健康的で運気の上がる家が実現します。⇒繁栄する土地

・血液の流れが悪いと、人は病気になります。
・澄み切った水も、たまると腐ってきます。
・お金の流れも停滞すると、不景気になります。
・気の流れも滞ると、悪気が溜まります。
すべては循環です。

土地の浄化
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財運の方位

財運の方位(財方)

十人十色の風水

風水というのは、山や川、土地・建物だけをいうのではありません。人もその中に加わって「風水環境」を作り出しており、も考慮した風水を考えなければならない。

例えば、このような経験があるでしょう。
人の集まりの中で、誰かが加わったことで・・・、
その場の雰囲気が「急に明るくなった」、雰囲気が「がらっと変わった…」

という経験があるでしょう。。

これが 「人がもたらす(空気)の変化」=人の気=人間風水です。

たとえ同じマンションの同じ階、隣の部屋に住んでいても、風水は同じではありません。住む人それぞれの「性格や個性」が異なると、「部屋の気」も異なってきます。部屋の中が異なれば、なおさらのこと。

昨今、インターネットで、様々な情報を容易に得られるようになりましたが、「不特定多数の人」が見るため、より多くの人に当てはまるべく、「一般論」で書かれていることが多い。このためすべての人に、同じように当てはまるわけではありません。

書籍やインターネットの情報を参考にして、セオリー通りに自分でやってみたが、なかなか思うようにいかない・・・、何故?となったりする。

風水理論が万人に当てはまるのは、基本的な事柄で、それ以外はケース・バイケースになることが多い。極端に言えば、十人いれば、十通りの風水になる。風水には、最初から「答え」があって、それを「紋切り型」に当てはめていけばよい、という単純なものではない。これが風水の難しいところです。

風水は古代中国で生まれ、数千年の歳月の中で、体系化されたものです。
しかし、その理論がそのまま現代に当てはまる訳ではありません。昔だったら想定外の「高層マンションや住宅」が建ち、風水理論の適用が難しい場合もある。風水理論の「取捨選択」が必要です。

また風水には、数多くの「流派や説」がある。家相も同じです。
一つの事柄に「異なる考え」も存在する。さらに風水師個人の世界観(考え方、経験則)も影響してきます。だから、必ずと言っていいほど「違う意見」も存在してきます。本場の中国では、「風水師の数だけ、流派がある」の言葉もあるくらいです。

日本の間取りは、玄関があって、廊下があって、次にリビングですが…
お隣の中国では、玄関のドアを開けたらすぐ「リビング」で、玄関から家の中が丸見え状態。日当たりのよいベランダの隣が「夫婦の寝室」、これが普通です。

日本では「オープンキッチン」が人気ですが、中国ではNGです
油を多く使う中国料理はオープンキッチンに不向きで、キッチンのみならず、リビングまで油っぽくなってしまうからです。

日本と中国では気候風土、家の構造が異なり、よい悪いの問題ではなく、生活様式の違いです。これゆえ、風水理論をそのまま日本の住居に当てはめ、「吉だ凶だ」と論ずると無理が出てくる。
気候風土の違い


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