例えば、異常なまでの 体調不良、霊障・怪奇現象、異常な言動、希死願望(死にたい)など、何をやっても効果がない場合は、魔の可能性が考えられる。悪魔祓いが必要。
「魔」とは 魔物(まもの)、悪魔、闇(やみ)、妖怪(ようかい)、死神、亡霊などの「魔性」をもつもので、人間わざでない力を持ち、災難 不幸をもたらす「魔界」の存在です。日本では「魔・魔物、魔祓い」と呼ばれ、太古の昔から地球にいる魔界の存在です。
映画「エクソシスト」は実話を元にして製作されたもので、
フィクションではないです。 |
「魔」が原因であれば「対応の仕方」が全く異なる。除霊ではなく「悪魔祓い」が必要。巫女シャーマンの霊視鑑定で、初めて「魔が原因」と分かる人も多い。それほど、魔の識別は難しい。
魔は「霊」を支配下に置いて、手下のように動かすことがある。そうやって「自分の正体」をカモフラージュし、裏から人を支配します。このため 「霊、生霊」が原因と「勘違い」する霊能者も多い。
魔は自分を「悪魔」と名乗ることはない。このため正体が分からないまま、時間が経過していく。時には 仮面の下にも仮面があり、"玉ねぎの皮"をむくようにして、ようやく正体が現れることがある。
悪魔にも「力の大・小」がある。
強力な魔が憑いている場合は、大半の霊能者は尻込みし「私にはムリ、対応できません」と言って断る。タロット占いの人は「怖くて これ以上は言えません!」と口をとざす。
魔に対応するには、豊富な経験と能力が問われますが、よく視えてない人ほど、簡単に引き受け失敗し、事態が悪化する。
お祓いで 祝詞(のりと)や祈祷(きとう)を上げたぐらいでは、"ビク"ともしません。それが魔の特徴。魔は別世界の「魔界の住人」です。不用意に手を出すと大怪我をして、仕事ができなくなったりする。最悪の場合「廃業」です。
西洋では「カトリック教会の総本山」バチカンの「悪魔祓い」(エクソシスト)が有名。エクソシストを求めて海外に行く人もいます。悪魔祓いは危険も多く、必ず祓えるとか保証できるものではない。
アメリカ在住の日本人から「悪魔祓い」の依頼が来ることがある。アメリカ社会では、霊は信じないが「悪魔を信じる人は7割」と言われる。日本とは逆。相談依頼も多い。
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多くの場合、魔は人間の「怨み、妬み、邪心、邪悪、欲得」などの強い感情に感応して近寄ってきます。「心の隙間」から入り込みます。自分で魔を引き寄せていることが多いです。
魔は 人が放つ「マイナス エネルギー」を栄養源とし、近寄って来ます。邪心邪悪、過度な欲得には注意!
魔は「元人間」ではなく、霊とは性質が異なる。未浄化霊ではないので、これまでの除霊方法は通用しない。お祓いで、霊界に送ることはできません。半強制的に魔を取り除き、元の場所(魔界)に戻ってもらうしかない。霊能者からすれば、手に負えない厄介な存在。
魔が憑くのは、何かしら原因があることが多い。その人の「今世や過去世の行い」が関係し、理由もなく憑くことは稀、例外的なケースと言われる
自分の「願望達成」のために、前世で自分の「魂」を魔に売り渡しているケースもある魔と契約が成立している場合、打つ手がなく、契約解除は困難を極めます。その難しさを知ってる人、経験のある霊能者は、依頼を辞退します
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奴らは、いる――。
「悪魔憑依」に挑むアメリカ人医師が、25年に及ぶ体験を赤裸々に綴った衝撃のドキュメント。 |

新サービス |
人形供養、お炊き上げ
魔は自分を「悪魔」と名乗りません。このため何が憑いているか分からないまま、時間が経過します。ようやく分かっても、今度はそれに対応できる人が見つからないという問題が起きます。
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・魔除けペンダント
巫女シャーマンの
悪魔除けのエネルギーを
封じたペンダントです。
在庫切れ
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