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お祓い除霊、霊障相談、自分で出来る霊障・生霊対策、病気と精神病、東京神奈川
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自分で出きる「霊除け対策」
一般に、霊的エネルギーが悪い場所は「磁場」が狂いやすいです。
「方位磁石」を持ってその場所に行くと、方位がズレたり、磁石の「針」がクルクルと回ることがある、こういう場所は要注意!
霊に敏感な人、受けやすい人は、用心のために胸ポケットに「小さな鏡」を入れて持ち歩くとよいです。鏡は光だけではなく、霊エネルギーも跳ね返します。鏡の反射力で「邪気・霊気」を跳ね返します。
塩は「浄化効果」があると言われ、霊除けに「盛塩」を行う人が多い。ですが、盛塩はケースバイ・ケースで、盛塩で行うことで、周辺から「霊が集まって来る」ことがある。異変が起きたら即中止するのがよいです。
神社やお寺の「各種の御札」をいっぱい祀ってあるケースがある。これが原因で「家のエネルギー」が乱れ、そこに「悪気」が集まって、余計に悪くなったりする。各種の御札をゴチャゴチャと置かないこと。
「置物、開運アイテム」も同じです。時として「悪気」が憑いて、悪気の「発生源」になっていることがある。こうなると、本末転倒です。置物も時々「浄化」が必要です。パワーストーン類も。
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暗い部屋、明るい部屋!
部屋が薄暗かったり、風通しが悪いと「湿りがち」になり、陰の気が溜(た)まり、 霊が集まりやすくなる。窓を開き換気を良くして「陽の気」を取り入れることが大事。霊除けの「基本対策」です。
窓を締め、日中もカーテンを閉め切っている、これは✖です。部屋が汚れて乱雑になっていると、さらに霊が集まりやすくなる。霊の棲みか、霊はこのような場所を好む。
朝の10分間でもよいです。窓を開けて太陽日光、新鮮な気を入れます。陽の気です。イキイキした清浄な朝の気、太陽日光を取り入れると、これだけでも空気感が違ってきます。部屋が明るくなり、すがすがしくなります。霊はこのような場所を嫌います。
霊は(鏡のように)キラキラ反射するものを嫌う。霊の侵入を防ぐために、部屋にキラキラ輝く「金や銀色のテープ」を張り巡らすのも良いです。「100均」で売っているような物、パーティーグッズのキラキラモールでもよいです。但し重い霊障の場合は、効果が薄いです。
★ 相談所(霊能者)に行って良くなるどころか、逆に悪くなるケースがある。行った先で「悪いもの」をもらってしまうケースです。霊能者は「知ってか、知らずか」分かりませんが、本末転倒です、悪質な霊能者もいます。注意!
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→風水研究所 24/9/11、25/02/13内容更新 |