開運・生霊お祓い 生霊返し、霊障・原因不明の病気 東京神奈川

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生霊お祓い 東京神奈川

生霊お祓い・生霊返し! 生霊に憑かれた人、付着した生霊を取り除きます

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生霊?なんか変?…
体が重い、疲れが取れない、眠れない、病気が改善しない、
悪いことが続くなどお困りの方、ブロック外しを致します


生霊に憑かれると出る「症状」

最近、職場などで「生霊」をもらっている人が多いです。それに「気づいてない」人も多い。このため 体調不良や原因不明のトラブルを抱え、四苦八苦する!生霊が憑いているかどうかは「霊視」をすると分かる。

生霊に憑かれた人は 体に「異常」が出ることが多い。このため、最初は何かの病気かな?と思ったりする。(当方の場合)生霊が憑いてれば視えます(霊視)。視えたものは、ほとんどの場合 取れます。

生霊とは 生きている人間が作り出した「想念エネルギー」です。
字は今の心と書きますが、「今の心」の思いが、エネルギーの塊(かたまり)になって、飛んでいきます。

やっかいな点は、本人が「無意識」で行なっていて「気づいてない」ことが多いです

恨み、妬み、憎しみ、そのようなエネルギーが四六時中、相手に飛んでいきます。受けた人は体調が悪くなり…体が重い、不眠、頭痛、原因不明の病気、仕事が停滞、不運・悪いことが続き、八方塞がりになったりする。

生霊に憑かれると、人間関係が悪化、トラブルが増大、夫婦仲が悪くなる、嫉妬深くなるなどが起こる。病気、体調不良の原因が、実は「生霊」が原因だった、パーキンソン病の原因が生霊というケースもある。

生霊の”念”が強いと、後から「首に手を掛けたり、刃物で背中を刺す」ような”しぐさ”が視えたりする。危険信号です。「私の人生を返して、あなたは死んで!」と女性の悲痛な叫びが伝わってくることもある。思いは重い!生霊は時として「イジメ、パワハラ、モラハラ」の被害者の時もある。

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生霊で悩む女性

対応策! 
生霊を発している相手を特定する、これが一番難しいです。当の本人も「自分が生霊」になっていることに気づいてない事が多い。軽いものであれば「神社のお祓い」でも取れます

相手を特定できない場合は、憑いている生霊を(半強制的に)引き離します。「生霊祓い」です。

霊の場合は、祓い清め「霊界」に送ることで一件落着となりますが、生きている人間の「生霊」の場合 これができません。このため、これまでの「お祓い、除霊方法」は通用しない。これが問題を難くしている。

生霊は、基本的に特定の誰かを強く思うことで、(無意識に)エネルギーが飛んで行きます。死んだ人と違って、生霊を送ってくる人は「生きている人間」なので、何度でも送ってきます。地球の裏側に逃げても、お構いなしにやってきます。生霊ストーカーです。

お化けより、幽霊よりも怖い生霊。その人の「執着」がなくならない限り 止まらないと言われる。生霊に対処するには豊富な経験と能力が求められる。


 背後に憑く生霊  
生霊は「元カレ、元カノ」の場合もあり、別れ方に注意が必要。
生霊に憑かれると「肩や背中」が痛くなったりします。 

  生霊祓い、生霊返し!
生霊の場合、性別や年代、身長、髪型等は分かることが多いですが、顔の輪郭は難しいです。生霊を祓い清め浄化し、身体に付着したエネルギーを取り除きます。これが「生霊祓い」です。大抵の場合、これで解決に向かいます。

これで収まらない場合、送られたエネルギーをそのまま「送り主」に送り返します。「生霊返し」です。 生霊のエネルギーが強ければ、その強いエネルギーが「送り主」に返っていきます。「倍返し」のように。

生霊の場合、相手が分かれば、本人同士で話し合うのが一番の解決法ですが、それが難しい場合は、半強制的に「力業」(ちからわざ)で引き離したり、送り主に送り返すしかないです。実際は難しい作業が伴う。

生霊は一般のお祓い除霊よりも 「格段に難しい」です。相手が「意識的」に強く念じて送れば「呪い・呪詛(じゅそ)」のようになる。時には「悪霊や魔物」と同じくらい強いダメージを相手に与える。非常に厄介な問題です。

生霊を受けると「住む家」にも影響が出ます。「悪気」が溜まり、部屋のエネルギーが重苦しくなり、心身ともに疲弊する。何をやってもうまくいかなくなったりする。開運のためには、まずは生霊を取り除くこと。次に部屋の浄化です。こうすることで運気が改善してきます。
→生霊の事例

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現役医師が医療現場で見た霊障の数々。
(橋本和哉 著)

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生霊と霊障、病気の原因


霊障 生霊、パーキンソン病の事例

ご主人は東京都内の有名大学の教授で、奥様は数年前に「パーキンソン病」と診断される。しかし薬の効果がほとんど見られず、病院の医師も本当に「パーキンソン病なのか?」と疑問を持つほど。また奥様の叔母から「霊的なもの」の可能性を指摘され、それで友人から霊能者を紹介してもらったとの事ですが、一向に改善する兆しがなかったとの話でした。

パーキンソン病は神経伝達物質の「ドパミン」の減少によって発病し、手足が震え、体がうまく動かなくなる病気です。薬で症状が軽減されますが、原因不明の難病の一つです。

霊視を行うと霊が視えました。
奥様はパーキンソン病ではなく、「霊障」から来るものでした。動物霊(蛇)が憑いてました。原因は御先祖様で、御先祖様は神仏を祀り、信仰心が厚かったにも関わらず、たくさんの蛇を殺してました。その因縁が子孫に現れたものでした。

動物霊は扱いが難しく、しかも御先祖の悪因縁から来たもので、霊能者と言えども簡単には外れません。

迷信・非科学と言う人もいるでしょうが、現実にはこのような事が起きる。「祓いの儀」を行いました。蛇霊の場合、体に巻き付くため、体の動きが制限されることが多い。憑いていた霊を祓い清め、体から取り除ました。これで体の動きがよくなりました。原因不明の病気が改善に向かいました。

それと奥様には、女性の「生霊」が憑いてました。奥様のご病気は「蛇霊と女性の生霊」とがダブルで付いて、これが「パーキンソン病のような病状」を引き起こしてました。

ご主人が「有名大学の教授」であれば、誰しも「うらやましい」という気持ちがあっても不思議でないです。しかし、そうした「感情」が生霊になってました。生霊は奥様の10年来の友人でした。 多分本人も気づいていないでしょう。

生霊祓いは、一回で鎮めることができ、再度、取り憑くことはなかったです。これはご主人の「反省の弁」 も大きな効果となりました。

ご主人いわく‥‥「羨ましいという気持ちを与えてしまったのは、自らの生き方に問題があったわけで、今後は生き方を改めるとともに、
陰徳を積んでいきます」とのお言葉でした。

さすが有名大学の教授です。こういう「気持ち」があれば、生霊も素直に去っていきます。 実際そうでした!一発で解決となりました。


 
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生霊お祓い東京神奈川、23/12/18、24/4/9タイトル変