 |
風水の仕事をしていると、どうしても関わる「問題」がある。避(さ)けられない問題です。元人間、霊の存在です。非常に厄介な問題ですが、大きな問題なることがある。 |
風水鑑定で「霊と遭遇」することがある。トラブルの原因が「間取り・方位」ではなく、霊が原因であったりする。風水師でも「霊感」がないと分からないので、見過ごされて、問題が残ったままになることが多い。霊の影響はダイレクトに出ます。
成仏していない霊の「波動」はとても低い。このため霊がいると、どうしてもその場所の「エネルギーが低下」し、住む人に影響を与える。住む人が病気がちだったり、良くないことが起き、前に進めなくなる。
お祓い除霊によって「霊が離れる」と、思考(頭)がスッキリし、自分の意思が鮮明になり、波動も上がってきます。性格も良い方に変わり、物事がスムーズになります。
~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞
|


精神病、パーキンソン病
精神病の「女子大生」のケース
メールを拝見すると「精神病」のように思えましたが…
女子学生は、一度怒りのスイッチが入ると、自分を止められなくなり、物を投げたり壊したり、大声で叫んで、毎日のように「死にたい」と考え、何度も自殺未遂を起こす。パトカーが出動することもあったそうです。病院では「双極性障害」との診断です。
霊視をすると「魔、魔物」が憑いてました。医学的に見れば、精神病のように見えますが、霊的視点から見ると「霊障」です。原因不明の病気ではなく、魔の影響です。このようなケースはよくあります。
魔の黒い影が女性の「真後ろ」に憑いてました。自殺願望はご自身の気持ちより、魔の影響で、女性は意識が操られ、「死にたい」そのような気持ちにさせられていました。これが原因です。
「魔祓い」を執り行い、憑いていた魔を祓い清め、取り除きました。繋がりのあった一本の「霊線」を切断しました。これで魔の影響や、霊的世界の繋がりはなくなり、問題が解決できました。
「魔」は扱いが一番難しく、依頼があっても断る人が多いです。幸いにも何度か経験があったため、うまく対応ができました。女性は立ち直ることができ、めでたく大学に復学。今は何事もなかったように平穏に生活し、大学で学んでます。

パーキンソン病のケース
ご主人は有名大学の教授、奥様が数年前に「パーキンソン病」と診断される。しかし薬の効果がほとんど見られず、病院の医師も本当に「パーキンソン病なのか?」と疑問を持つ。また奥様の叔母から「霊的なもの」の可能性を指摘され、それで友人から霊能者を紹介してもらったそうですが、一向に改善する兆しがなかったとの話でした。
パーキンソン病は神経伝達物質の「ドパミン」の減少によって発病し、手足が震え、体がうまく動かなくなる病気です。薬で症状が軽減されますが、原因不明の難病です。
霊視を行うと霊が視えました。
奥様はパーキンソン病ではなく、「霊障」から来るものでした。動物霊(蛇)が憑いてました。原因は御先祖様で、御先祖様は神仏を祀り、信仰心が厚かったにも関わらず、たくさんの蛇を殺していました。その因縁が子孫に現れたものでした。
動物霊は扱いが難しく、しかも御先祖の因縁ですから、簡単ではありません。以前、知人から紹介してもらった霊能者から除霊を受けたそうですが、取れなかったとの話でした。蛇霊は難しいです。
迷信・非科学と言う人もいるでしょうが、現実には、このような事が起きます。「祓いの儀」を執り行い、憑いていた霊を祓い清め、取り除いたことで、原因不明の病気が回復しました。
それと奥様には、女性の「生霊」が憑いてました。奥様のご病気は「蛇霊と女性の生霊」とがダブルで付いて、これが「パーキンソン病のような病状」を引き起こしてました。
ご主人が「有名大学の教授」であれば、誰しも「うらやましい」という気持ちがあっても不思議でないです。しかし、そうした「感情」が生霊になってました。生霊は、奥様の友人でした。
本人も気づいていないでしょう。
生霊は、生きてる人間が作り出した「想念エネルギー」です。本人が無意識で行なっていて、本人も「気づいてない」ことが多いです。生霊は一般の除霊よりも取り扱いが難しく、対応には相応の経験と力量が必要とされます。
|
|

当方は特定の宗教や団体とは一切、関係ございません。ご安心くだい!
|

http://simokita.org/sight/osore/
青森:恐山
東日本大震災 追悼碑

|
|