生霊に憑かれると出る症状・病気 霊障、精神的 肉体的症状 霊的反応

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生霊に憑かれると出る症状霊障

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生霊に憑かれると出る、様々な病気・症状、霊的現象も出てきます。生霊と霊障との区別も難しくなってきます。

1.どの生霊でも出てくる症状

初期に現れる症状
眠くなる、体が重い、寝ても体が怠(だる)い、
”こめかみ”に差すような痛みがある。

中期に現れる症状
一日の疲れの眠気ではないくらいボーっとする眠さで体が重い、
部屋が汚くなる。

憑依期に現れる病状
怒りが湧いたり、悲しくなったり、疑いの気持ちが湧いてきて、恐怖心が高まるなど、感情の浮き沈みが激しくなる。食欲がなくなる。


2.生霊によって変わる病状

⭐︎特定の人のことを考えてしまい、やめたくてもやめられない、
⭐︎胃がムカムカして、吐き気がする、
⭐︎首や肩、背中が痛くなる(←生霊からの攻撃)
⭐︎自律神経が乱れて、体の体温に極端な変動がある、
⭐︎眠れてないのに、目が冴えたり、一晩中眠れない、
⭐︎攻撃的になる、
⭐︎ジャンクフードなど、質の良くない食べ物を過剰に食べたくなる、一気に食べてしまう、
⭐︎顔立ちが変わる(浮腫む、目がぼんやりとしている、生霊と顔が似てくる、肌が荒れる)などなど、

.霊障として現れる現象。

・人の気配を感ずる
・部屋の空気が重苦しく感じる
・視線、誰かに見られている気がする
・人の声、聞き覚えのある声が聞こえる
・体臭や香水の匂いがする
・金縛りにあう
・突然、部屋の電灯が点滅する。

生霊に憑かれたときに出る症状は、霊に憑かれた時とほぼ同じです。生霊の「念」が強い場合、時には悪霊や悪魔が憑いたように、強い霊作用が現れることがある。何が憑いているかは「霊視」による鑑定が一番です。


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生霊と霊障、病気の原因

霊障 生霊、パーキンソン病の事例

ご主人は東京都内の有名大学の教授で、奥様は数年前に「パーキンソン病」と診断される。しかし薬の効果がほとんど見られず、病院の医師も本当に「パーキンソン病なのか?」と疑問を持つほど。また奥様の叔母から「霊的なもの」の可能性を指摘され、それで友人から霊能者を紹介してもらったとの事ですが、一向に改善する兆しがなしとの話でした。

パーキンソン病は、中脳の黒質で作られる神経伝達物質の「ドーパミン」の減少によって発病すると言われ、手足が震え、体がうまく動かなくなる病気です。薬で症状が軽減されますが、原因不明の難病の一つです。中脳へのヒーリングもあり。

霊視を行うと霊が視えました。
奥様はパーキンソン病ではなく、「霊障」から来るものでした。動物霊(蛇)が憑いてました。原因は御先祖様で、御先祖様は神仏を祀り、信仰心が厚かったにも関わらず、たくさんの蛇を殺してました。その因縁が子孫に現れたものでした。

動物霊は扱いが難しく、しかも御先祖の悪因縁から来たもので、霊能者と言えども簡単には外れません。

迷信・非科学と言う人もいるでしょうが、現実にはこのような事が起きる。「お祓いの儀」を行いました。蛇霊の場合、体に巻き付くため、体の動きが制限されることが多い。憑いていた霊を祓い清め、体から取り除ました。これで体の動きがよくなりました。原因不明の病気が改善に向かいました。

それと奥様には、女性の「生霊」が憑いてました。奥様のご病気は「蛇霊と女性の生霊」とがダブルで付いて、これが「パーキンソン病のような病状」を引き起こしてました。

ご主人が「有名大学の教授」であれば、誰しも「うらやましい」という気持ちがあっても不思議でないです。しかし、そうした「感情」が生霊になってました。生霊は奥様の10年来の友人でした。 多分本人も気づいていないでしょう。

生霊祓いは、一回で鎮めることができ、再度、取り憑くことはなかったです。これはご主人の「反省の弁」 も大きな効果となりました。

ご主人いわく‥‥『羨(うらや)ましいという気持ちを与えてしまったのは、自らの生き方に問題があったわけで、今後は生き方を改めるとともに、
「陰徳」を積んでいきます』とのお言葉でした。

さすが有名大学の教授です。こういう「気持ち」があれば、生霊も素直に去っていきます。 実際そうでした!一発で解決となりました。


生霊の問題は、被害者の立場だけではなく、「受ける」側にも、受け容れの要因があることが多い。問題を解決するには、自分を観察し、どうしてこのようになったのか、その原因を考えることが大事になる。

生霊は、その原因が何であれ、相手を責めるのではなく、相手を理解し(許し)、自分にも原因があったことに気づく。この課題に取り組むことが、根本的な生霊対処の方法になることが多い



   
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東京神奈川、25/03/11タイトル変