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  「本命卦」の出し方!

  −部屋の配置(間取り)、吉方位−

「自分の方位」を調べましょう!
本命卦は、「あなた個人」の方位です!


人それぞれ顔形や個性、運勢が異なるように、
個人の「吉凶の方位」も人によって異なる。これが中国伝来の「伝統風水」てす。

古代中国では、人は、「自分の誕生日」を選んで生まれてくると言われる。
人間が地上に生まれたその時、地球の磁場の影響を受け、自分の体内磁場
を作ると言われる。この生まれつき備わっている磁気を感応する気質のことを
本命卦(ほんめいけ)といいます。

風水の世界では、宇宙に存在するすべての事象は「八卦」と呼ばれる8タイプの
エネルギーに分類される。私たち人間も、「生まれた年、性別」によって、8つの
グループ(本命卦)に分けられる。「乾(けん)・兌宅(だ)・離宅(り)・震宅(しん)・
巽宅(そん)・坎宅(かん)・艮宅(ごん)・坤宅(こん)」。


★生まれた年で、「本命卦」(ほんめいか)が決まり、各人の「吉方位、凶方位」も
異なる。これは生まれもった「吉凶方位」です


  自分のラッキー方位を調べましょう!

  @ステップ1−自分の出生年から「本命卦」を調べます。

  Aステップ2−本命卦から出る「吉凶方位」を調べる。
  (これがあなた個人の吉方位と、凶方位です)。

本命卦は生年月日を基にして、「数式」で計算して出しますが、
ここでは「簡易版」として下記のように表しました。

生まれ年の行に書かれているのが本命卦です。男女で卦が異なるので、注意してください。
年の起点は諸説がありますが、ここでは年の境目を立春(毎年2月4日頃)にしてます。
(したがって1月生まれや、2月の4日前に生まれた方は、前の年の本命卦となります)。

★この本命卦は、あなた個人の「吉凶」方位です。

本命卦

生まれた年 男性の本命卦 女性の本命卦
昭和12、21、30、39、48、57、平成3年
昭和13、22、31、40、49、58、平成4年
昭和14、23、32、41、50、59、平成5年
昭和15、24、33、42、51、60、平成6年
昭和16、25、34、43、52、61、平成7年
昭和17、26、35、44、53、62、平成8年
昭和18、27、36、45、54、63、平成9年
昭和19、28、37、46、55、平成元、10年
昭和20、29、38、47、56、平成2、11年

日本の家相では、『北東が鬼門』 という鉄則は不変ですが、
本場の中国風水では、「鬼門」を重視しなく、「吉凶」の方位は各人によって異なる。
中国風水では、玄関の向きや、生まれた年で各人の吉凶が決まり、北東が「吉方位」
となる場合もある


風水では、「本命卦」に合わせて、「部屋の配置」を決めます。

●本命卦が示す「吉凶方位」
(家の中心から見た場合の方位です。マンションの場合は、自室を中心とした方位)

例えば、本命卦が「坎の人」

例えば、玄関は南東(生気)の最大吉に配置し、家の中に気が入ってくるようする。リビングは延年(中吉)の南にして、家族円満になるようにする。

寝室は天医(東)の大吉、台所・ダイニングは北の伏位(小吉)〜北西の六殺(中凶)に配置し、浴室やトイレは禍害の西(小凶)に、納戸などの収納スペースは絶命(最大凶)の南西に配置して凶を鎮める。

二階の寝室は南東(生気)の最大吉にし、健康増進の運気を期待。子供部屋は二階の東の大吉にする。

本命卦は、マンションを選ぶ際にも活用できます。
→本命卦とマンション

● 部屋の配置法(間取り)、吉方位

玄関、居間、寝室、子供部屋などは、「吉方位」に配置するのが良いです。
家の中心点から測ったときの吉方位です(最大吉か大吉)。


特に、居間や寝室は、長い時間を過ごすので、「吉方位」をうまく利用するとよいです。
寝るときの頭の向きは「生気や天医」の方位にし、(これが難しい場合は)次善の策として
(部屋の中心点から見て)吉方位にベッドを置きます。寝室の方位が悪くても、頭の向き
を吉方位に向けることで、悪い影響を和らげることができると言われる。

オフィスの場合は、「机の向き」にも気をつけます。
せっかく良い方位に机があっても、向いている方向が大凶では、どうにもなりません。

【吉方位】

○生気(せいき)…最大吉
生気は生命エネルギーが増大し、パワーが増幅される方位。「最強の方位」です。
活気に満ち、自信にあふれ、何事に対しても積極的になれる方位です。
生命力、活気、発展、積極、活発、前進、創造などの意味がある。
(ただし、マイナスエネルギーを強めると言われ、病人には適しません)。

○天医(てんい)…大吉
その名の通り、健康増進の方位です。体調不良の人はこの方位が大事です。
寝る場所や方位を変えることで、「気の流れが変わり」、体にはプラスになります。
また体だけでなく、感情も鎮まり、精神的に安定すると言われる。ネガティブな感情や
考え方を鎮めるのに役立ちます。また後々の大きな成果への準備が出来る方位です。

延年(えんねん)…中吉
延年は「融和・和合」です。物事が持続し、調和の方向に働きかける方位です。
和合、成婚、協調、中富の意味があり、「人間関係」に良い方位で、恋愛ならこの方位。
「延年」は恋愛運・結婚運を高めると言われる。この方位を整理整頓し、花瓶と花で飾り
ましょう。眠るときは、この方位で寝るのもよいです。


○伏位(ふくい)…小吉
家庭円満、平穏無事の小吉の方位です。大きな成功は望めませんが、
安定できる方位です。平和、不動、安定、地道、生育、小富などの意味がある。
また、この方位には、自分自身の原点に戻るという意味もあります。

風水では、恋愛運に関わる方位を「桃花(とうか)方位」と呼びます。
桃花方位の出し方には、四つの方法がある。@「本命卦の
延年」、A「宅向の桃花方位」、
B「飛星」、C「干支」がある。このうち、「本命卦の延年」、「宅向の桜花方位」がその代表。
(独身者には結婚運を、妻帯者には浮気をもたらすと言われます)。



【凶方位】

※「凶方位」になってもよい場所で、台所・キッチン、トイレ、風呂、物置などです。
風水では、基本的に台所や風呂やトイレには「吉方位はない」と言われる。


■絶命(ぜつめい)…最大凶
生命力・活力が減退し、障害も多く、大きな混乱を引き起こす「最大凶」の方位です。
災難、誤解、疑い、孤立に注意。原因不明の病気、思わぬ事故や事件に巻き込まれたり、
精神的な混乱を招くこともある。重い病気やうつ状態の人は、この方位で寝ないでください。
特に玄関や寝室は避けましょう。化殺という方法を取ってください。→風水改善法

■五鬼(ごき)…大凶
トラブルを招きやすく、病にも注意が必要な方位です。
気が高ぶり、怒り、いらだち・不満が多くなり、批判的・攻撃的になることもある。対人面での
トラブルを起こしやすく、信頼を失うこともある。人との争いごとには特に注意が必要です。

■六殺(りくさつ)…中凶
六殺は集中力が散漫になったり、仕事や勉強で失敗を起こしやすい方位です。
不安定で落ち着かなくなる方位であるため、つまらないミスを繰り返したり、男女関係のトラ
ブルが深刻になることもある。

■禍害(かがい)…小凶
物事が不安定になる方位です。些細なトラブルに悩まされ、自信を失いやすくなるので注意。
緊張感が薄れ、怪我や事故や災難に遭いやすくなったりします。


トイレやお風呂は凶方位でもよい?
日本の「家相」は、トイレや浴室が凶方位であれば「ノー」ですが、伝統風水では、凶のエネル
ギーは、水で流すことで「吉」とします。「臭いものにはフタをする」のではなく、
「臭いものは水に流してしまう」のが中国の風水的な考えです。

  「本命卦」の他に、「玄関の向き」(宅向)からくる「吉凶方位」がある。
  これは、そこに住む人の「共通の吉凶方位」です。→玄関と吉方位

  本命卦が「吉」、宅向も「吉」であれば、ダブルラッキーです。
  この場所はあなたの「ラッキーゾーン」になります。うまく使ってください。
→ラッキーゾーンの「活用法」


★家族の本命卦がばらばらで、誰を基準にしたらよいでしょう?

難しい問題です。基本的には、一家の大黒柱(ご主人)を基準にするのがよいですが、
ケース・バイ・ケースで考えることも必要です。。
例えば、受験の子供がいる場合、その年は子供を中心にして部屋を配置し、また
家族の中で、特に調子が悪い人がいれば、その人の「運気を高める」ために、
その人に合わせて部屋の配置を決めたりします。また、悪い方位(絶命など)は、
家族の誰もが当たらないように部屋の配置を決めます。


風水部屋の配置

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