マンションの選び方に戻る
  −新築・分譲マンション、風水家相・部屋選び−
 風水・家相診断、上手なマンション選び
   
  ★マンションは「条件のよい部屋」から売れます。
  これは「日当たりの良さ」もさることながら、風水的にも良いからです。

  @マンションの「敷地の形」
  Aマンション全体の向き・方位
  B建物の外観、外形(張り欠け)

  C日当たり、向き・方位
  D玄関の位置
  Eトイレ、浴室、洗面所

  F台所・ダイニング

  F鬼門・裏鬼門との関係
  G正中線、四隅線との関係
 
  H本命卦から見た適合性
  I個人の運勢との関係
  J家族の運勢との関係、他。

 
 ※ 各部屋の間取り、方位、

  良いマンションを選ぶための「チェックポイント」    評価

  ・マンションの前に立ったときの第一印象、
  自分の中のフィーリングも大事です。→オーリングテスト

  ・マンションを選ぶなら東南がベスト。次に南。
  バルコニーが東南なら、リビングも東南で、玄関は西北になり、吉相になり
  やすい配置パターンです。マンションの全体配置で角部屋配置なら東側を選ぶ。
  (マンションは風水・家相の点で難しく、理想的な物件に出会うのは稀なこと)

 ・外観、建物の形のチェック
  建物の形は、L字形やコの字形よりも、中心の取りやすい長方形が無難です。
  何よりも安定感があり、これは「建築強度的」にも言えることです。
  平成19年6月の「改正建築基準法」に準拠した物件である事。
  改正以前の物件とは構造的な強度が大きく異なります。

 ・日当たりチェック
  マンションの場合、南向きや東向きと言うときは、「ベランダ」を指します。
  風水では「東南、南、東」が吉方位になる。方位磁石で、部屋の向きを確認しましょう。
  北向きは日当たりの悪さ、冬の寒さが問題、西向きは夏の暑さが問題です。

 ・間取り、方位チェック
  各部屋がどのような配置になっているか、間取りの確認です。
  「家相」が気になる人は、鬼門・裏鬼門(北東−西南ライン)に、どの部屋が
  位置しているか確認すること。

 ・「磁場」のチェック 
  方位磁石を手にして室内を回ると、針が揺れ動き、建物の「磁場」が乱れていること
  がある。磁場が不安定な場所は、落ち着きがなくなり、不眠になったりして、心身に
  不調が起きることがある。注意が必要。
  →風水・磁場調整

 次のようなマンションは避けてください。 →土地探しのポイント
  ・道路の行き止まり(袋小路)の建物は×
  ・T字路の突き当たりの建物は×
  ・カーブになっている道路の外側の建物は×
  ・敷地が三角形は×


 <マンションの課題>


 マンションの場合、狭いスペースにいかに部屋を配置し、戸数を増やすかという機能・効率を
 重視した作りである。風水的な配慮がないのが普通です。

 このため、「凶の無い部屋」を探すこと自体が困難で、建物のどこかしらに凶の要素があるのが
 普通です。風水的に完璧というのは「建築構造的」に無理があるので、押さえる部分はきちんと
 押さえ、総合的に「七割OK」を目指していきたいものです。

 (稀にですが)、風水的な配慮がない建物でも、よく見れば、かなり「理想に近い部屋」が見つか
 ることがある。マンション販売会社から「間取り図」を取り寄せ、自分の目で確認することが何より
 も大切です。

 間取りは、ほんの少しの差でも、部屋の吉凶が劇的に変わることがある。
 少しの違いが、最悪の「凶」ということがある。
 



 「日当たり」で選ぶマンション

 ・東南、南向きのマンション
 
 マンションを選ぶなら東南と南がベスト。日当たりから見ると最高の物件です。
 バルコニーが東南なら、リビングも東南で、玄関は西北になり、吉相になりやすい配置
 パターンです。また、角部屋で「東側」であれば、ダイニングは東南、リビングは東南から
 南に広がり、吉相になりやすい配置になる

 「南向き」も最高の物件です。マンションであれ、住宅であれ、「南向き」がよいのは、今も
 昔も変わらぬ建築の大原則です。但し、南向きの場合、玄関やトイレ・浴室などの水廻り
 が鬼門ライン(北東)に位置する場合が多く、家相の「鬼門」が気になる人は注意!

 ・北向きのマンション

 避けたいのは「北、北東」向きの部屋。北や北東に面する建物は、年間を通じて、日中も
 日差しがありません。冬は冷たい北風が吹きつけ、窓側の温度が下がり、部屋を暖めよう
 としても、なかなか温まりません。北向きの場合、二重窓と「露結対策」が必須。

 ただ、真北向きの部屋というのは稀で、少しでも室内に日が差すように設計されているのが
 普通です。そうしないと、たとえ今人気の「高層タワーマンション」であっても北側に位置する
 部屋は売れなくなります。

 ・西向きのマンション

 西向きは、近年の「温暖化現象」で、酷暑が一段と厳しくなっている(特に最上階は×です)。
 コンクリートの建物は、昼間に熱を蓄えると、(コンクリートの厚みが増すほど)冷えるのに
 時間がかかり、夜になっても暑さが続きます。UVカットフイルム、断熱材で「遮光・断熱対策」
 
が取られていることが必須条件です。これがないと夏は大変。このため、西日がまともに入る
 ような西や南西の部屋は「購入するな」と言われるほどです。これは風水以前の問題です。

 但し、同じ西向きでも、「北寄りなのか、南寄りなのか」で大きな違いがある。
 西日が直接入る部屋でも、上階のバルコニーが大きく張り出ている場合は、それが庇(ひさし)
 となって西日をさえぎり、室内への影響はそれほど大きくないケースもある。確認が必要です

 いずれにしても、夏は酷暑になる「西向き」の部屋、冬が厳しい「北や北東向き」の部屋は要注意です。
 角部屋であれば、その影響はさらに大になります。育ち盛りの子供、お年寄りがいる家庭は注意です。
 避けるのが無難でしょう。



 ・東向きのマンション

 東向きは朝は気持ち良いです。早朝から日が差し込むので目覚めが良く、夏場は午前中に
 洗濯物が乾いたりします。強い日差しも差し込みません。その代わり、午後には日差しが入ら
 なくなってしまう。東向きは夏は良いですが、冬は寒いのが特徴。特に、日の昇る時間が遅い
 冬などは、部屋に日が差す時間も短く、午後は寒くなりがちです。日中は不在の単身世帯や、
 共働き世帯には良いでしょう。

 インドにはvaastu (ワースツ、ヴァ-ストゥ)という風水があり、「朝」の日光を取り入れる点に特徴が
 ある。 朝のエネルギーを取り入れるなら、東向きの部屋もお勧めです。ちなみにソフト業界の巨人、
 草創期の「マイクロソフト社」は、インド風水ヴァーストゥを基に設計されたと言われる。



 マンションは、「条件のよい部屋」から売れます。
 売れ残った中から選ぶ場合は、注意が必要です。
 「なぜ売れ残ったのか、なぜ空き室なのか」、必ず理由があるはずです



 ・日陰図の確認

 マンションの建設に当たって、売主は必ず「日当たりの影響」をシミュレーションした「日陰図」を
 作っています。冬至・夏至・春分などに分けて、時間ごとの日影を出しています。(この存在を知
 らない人も多い)。
「日陰図」は法律に基づいており、建築設計事務所の建築士(一級建築士)
 の記名、捺印がなされたものです。これが見せられない売主は要注意です。

 但し、暑さ・寒さは、人の「体感温度」によって違いがある。暑さに強い人は、西向きの部屋でも
 大丈夫でしょう。北も同じです。ですが、北側や北東、西や南西の角部屋は、育ち盛りの子供や
 お年りがいる家庭では、(体力的に負担が大きいので)避けるのが無難と思います。


 マンションは建物が完成する前に契約する「青田売り」ですから、購入者は実際の建物を体験
 することができません。南向きだから、あるいは上層階だから日当たりがよいとはかぎりません。
 たとえ南向きでも、隣接地の環境次第では、日が当たらないこともありえます。モデルルームに
 「日影図」が用意されていれば、見せてもらうこと。




  「間取り」の配置を考えるとき、伝統風水の「本命卦」(ほんめいか)に合わせる方法がある。
 もう一つは、古来から伝わる日本の家相の理論も参考になります。
 間取りを「伝統風水」で見るか、「日本の家相学」で見るかで、結果も異なってきます。

  「家相」で選ぶマンション

 マンションの場合、「日当たり重視」で、できるだけ「南向き」に設計されます。
 それゆえ必然的に、反対側の「玄関」が北や北東(鬼門)位置することになり、また玄関付近に
 トイレや浴室がある場合が多く、北東の凶方位にかかることが多い。鬼門です。構造から言って、
 南向きの場合このような間取りが多いです。★→家相診断の事例

 マンションの場合、戸建て住宅(注文住宅)のように、間取りが自由に取れないため、
 どうしても限界が出で来る。建物のどこかしらに凶の要素があるのが普通です

 鬼門が「気になる人」は、北東−西南のラインに、どの部屋が位置しているか確認すること。
 (玄関や台所、トイレ、風呂場が鬼門ラインにかからない部屋を選んでください)。
 ★但し、鬼門・裏鬼門は居住者の「生年月日」によって、良 し悪しの判断も異なってきます。


 間取りチェック。

  1. ベランダ、玄関の位置
  2. リビング
  3. 台所・ダイニング
  4. 浴室
  5. トイレ、洗面所
  6. 寝室
  7. 子供部屋

 各部屋の方位、位置関係の確認


 この他に、家相には「正中線」や「四隅線」がある。
 「正中線」は東と西、北と南を結んだ「十字」のライン、「四隅線」は北西と南東、北東と南西を
 結んだ「×字」のラインで、これらの線上に、玄関、トイレの便器や風呂の浴槽、台所の流し
 やコンロの火気などが位置すると、災いが起こると言われるが。この他に張りや欠けがある。

 ★部屋の方位を見ると、必ず「よい方位と悪い方位」がでてきます。
 すべてをよい方位にするのは不可能で、多少悪くとも神経質になりすぎないことです。
 よい方位でなくても、凶を相殺する方法もあり、風呂やトイレが鬼門に位置した場合でも、
 あまり神経質にならず、換気と掃除に心がけ、脅威を防ぎましょう。→風水改善法



 風水の本命卦(ほんめいけ)で選ぶマンション

 マンションを選ぶ際に、「鬼門や方位」を当てはめるのではなく、自分の運気、
 「生まれた年」に合わせて選ぶ方法がある。これが「伝統風水」です。


 かの有名なマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏は、北京オリンピックのとき、超豪華
 マンションを借りる際に、風水師に見てもらったと言われる。ビル・ゲイツ氏は風水
 理論の正しさを知っていたのでしょう。これが彼のすばらしい感性です。
 彼は、1955年10月28日生まれ、本命卦が坤(こん)
  伝統風水の場合・・・

  自分の生まれ持った「本命卦」(ほんめいけ)
  割り出し、これでどの部屋がよいか判断します。
  ★但し、伝統風水の場合、「日当たり」が考慮され
  ないのが難点。また人によっては、「吉方位」が
  北や北東になることもある。これも問題点です。
 ・マンション購入の時期
 マンションの購入で大切なのは、購入の時期、方位というのが大事になる。
 悪い時期に、悪い方位にある物件を購入してしまうと、トラブルや問題の原因になったりする。
 運勢の高まった時期に購入、移転すること。吉日に引越を行うと、「運気」も整いやすくなります。


 「不動産運」とでも言いましょうか、マンションの購入も、その人の「運勢の流れ」が関係してくる。
 終の棲家(ついのすみか)となるマイホームは”一生一度”の大きな買い物。何の因果関係もなしに、
 偶然にその物件にめぐり会うというわけではないでしょう。それが不動産運です

  

 ・何階がよいか。

 「緑地スペース」があるマンションであれば、(子供のいる世帯は)低層階がよいでしょう。
 逆に、コンクリートなどの人工的な敷地で、高層階の方が遠くの緑が見渡せるような場合は、高層階
 でよいでしょう。理想的には四、五階まで(高くても七階まです)。また、建物の多くは1階にスペース
 に駐車場、ゴミ置場、老廃気、老湿気が発生する施設が設置されているので、「一階は避ける」のが
 よいです。最上階は夏の暑さが大変。


 「地の気」

 土地を流れる「気」というのがあり、高層階ではとても微弱になる。
 部屋の階数は、「地のエネルギー」が届く高さ=「樹木の成長」の高さまで
 がよいでしょう。理想的には四、五階まで(高くても七階まで)。逆に高層階
 の場合は、「天の気」は受けやすいとする捉え方もある。

 高速道路の路弓(ろきゅう)さつ

 風水では、道路は「気の通り道」。高速道路が大きくカーブし、その外側に
 建物が位置していると、刀や鎌で”ばっさり”と切られるような「殺気」が入る
 ケースです。高速道路と
「同じ高さの階」に住んでいる人は、不眠症・イラ
 イラにみまわれることがある。注意が必要です。またマンションの周りを低い
 家が取り囲むように建っている場合も、風水では凶になります。

 無機質なコンクリートに囲まれるので、どうしても不足がちになるのが「自然の緑」。
 子供がいる家庭には、近くに公園や緑地があることも大切なポイントです。

 大地のエネルギーは、「生命を育むエネルギー」です。
 「成長期の子供」には大切なエネルギーです。もし、高層階のタワーマンションに住む場合は、
 できるだけ子供を外に連れ出し、地上で遊ばせて、大地のエネルギーに触れるようにしてください。
 そうすれば、イキイキとした活動力、行動力が具わってきます。

 ・隣接する建物の外形

 先の尖っているものに恐怖を抱く、「先端恐怖症」というのがある。
 「形」はそれ自体が独自のエネルギーを持っている。これが風水です。建物の先が「とがっている」、
 「角張っている」ような形は、そこからマイナスエネルギーが発し、風水では「殺気」と呼ぶ。
 建物の角が自分の部屋に向かっていないか確認が必要。
鬼角殺の事例

 ・その他の注意

 マンションで問題になるのが、「お隣さん」から伝わる「騒音」です。洗濯機などの振動音は、壁を
 伝わり響いてしまうのである。マンションを購入する際は、「台所と寝室」、「洗濯所と寝室」などの
 相互の位置確認が必要です。
隣の部屋の台所や洗面所・トイレが、寝室や子供部屋と隣接して
 いないか、また自分の部屋が隣のどこと接しているか、購入前に確認する必要があります。

 防音、騒音のチェック(壁の厚さ)
 分譲マンションであれば、隣戸との境界壁は防音的に180mm〜250mmである筈です。
 これ以下の壁の厚みの場合は購入は控えて下さい。一番多いのは180mmですが、
 できれば境界壁は200mm以上あると嬉しいですねぇ。