→風水研究所
-風水のよい土地の探し方-

土地のエネルギーが”運気”を暗示!


風水で最も重要なのは「場所の気」、すなわち「地相」です。
土地から出ている「気の良し・悪し」のことで、家を新築したり、引越しする人は、この点に注意が必要です。→風水科学のメカニズム

特に気をつけなければならない点は、極端に「気のバランス」が崩れているような場所です。風水の影響は、まずは体に現れ(不眠やイライラ)、トラブルが続いたりします。場合によっては対処法がなく、「引越し」するしかないケースも見られる。

逆に、風水的に「好ましい場所」があり、このような場所は健康面でもプラスに作用し、また仕事であれ何であれ、物事が順調に進むでしょう。そうした場所に建物があれば、建築物の寿命も長く、他の場所よりも、はるかに長持ちすることになる。

土地・場所に欠点があれば、いくら「方位や間取り」がよくても問題が残る。風水的な手法である程度はカバーすることが可能ですが、 根本的な解決にはなりません。まずは住宅地の「場所の良し悪し」、土地鑑定が大事。



注文住宅1

土地選び、宅地選び

家を建てたり、引っ越すなら、「風水的によい場所」であることに越したことはない。しかし、そのような「吉相の地」は、どこにでもある訳ではなく、首都圏ですと「皇居」です。わずかの土地を手に入れるだけでも大変なのに、風水にこだわっていたら、家を建てる場所がなくなってしまうのが今の日本です。

現実的に考えれば、「風水的に悪くなければ、よしとする」、(凶でなければ、よしとする)。場合によっては、これくらいの考えも必要でしょう。そして土地の取得に際しては、 形殺や路殺の有無をチェックする、これが大事な点です

形殺(けいさつ)とは形状からくる殺気で、例えば、(針のように)先の尖っているものは、見る人に心理的な圧迫感を与える。風水では「殺気」と呼ぶ。路殺(ろさつ)は、「T字路やY字路などの突き当たり」で発生する殺気。これは目で確認できるので分かりやいです。詳しくは→形殺・路殺

・鬼角(きかく)殺や道路カーブの外側で発生する「鎌刀殺」など…etc
・三角形の敷地、行き止まりの袋小路の敷地などetc
世界的に有名な「殺気」の事例 →香港の「風水戦争?」

例えば、カーブした川の流れでは、気は内側に集まり、逆に外側は気が散る。道路のカーブも同じです。良い気があれば、自然にその場所に人が集まり、その地は繁栄する。会社やお店を置く場合、道路のカーブの「内側と外側」とでは、どちらが繁盛するかが分かる


川の流れと地形

方位盤



Y字道路の道路の突き当たりの家を槍殺(そうさつ)と言う。
二つの道路が「Y字型」に交わる場所は、「三角形」の土地が生まれやすくなる。


・吉相の土地。


理想を言えば、「四神相応の地」が最高。北には小高い丘陵があり、東には清らかな川が流れて、南には広く開けている土地があり、西には道路があるというのが理想です。

大地から湧き上がるエネルギーの流れ、それを「龍脈」(りゅうみゃく)と呼び、その吹き出し口を「龍穴」(りゅうけつ)と呼ぶ。「龍脈と龍穴」を探し出し、その流れに居住者のエネルギーを乗せれば運気は上昇すると言われる。

ヨーロッパでは「レイライン」(ley line)と呼ばれるエネルギー・ラインの存在が知られ、レイラインの上に、多くの古代の遺跡や聖地が存在する。風水用語で言えば「龍脈」であり、日本では著名な神社や仏閣が建っており、「皇居」はその最たるものです。「パワースポット」もこの種のエネルギーです。


イラスト地図は、金寄靖水氏の書から借用。

「富士山」から流れる龍脈は、(一説には)三方向に別れると言われる。北側は「秩父・川越」を経由し、西側は「中央線ライン」、南側は「横浜南部」を通って、行き着く先が「皇居」です。その中心ラインが富士山-皇居のライン。皇居は気の吹き出し口(龍穴)であり、関東最大のパワフルな場所である。

このような場所を見つけ、住居を構えることができれば最高ですが、龍脈や龍穴を探すのは難しく、「大変な労力と時間」が必要になる。これは専門家の力に頼るしかないでしょう。

富士山と千葉の香取神宮(もしくは茨城の鹿島神宮)をつなぐライン上に、「皇居」が位置しており、昔の人々はこの直線上に主要な場所を設けたのではないかと言われている。このラインを探すなら、「方位表示システム」が便利です。



日本の「富士山」は世界的に
有名なパワースポットです。

今人気の「清正の井戸」、
場所は「明治神宮」の菖蒲園
の中にあります。

イラスト地図は、金寄靖水氏の書から借用。

大阪は淀川と大和川に挟まれた「上町大地」が龍脈に当たりますが、戦後の川の埋め立てによって、残念ですが、気の流れが閉ざされてしまいました


世界の風水地


風水は世界的な大企業、有名人にも取り入れられている。
企業ではマイクロソフト、IBM、メリルリンチ、フォードなどの大企業。個人ではマイクロソフトのビル・ゲイツ、アメリカの大投資家・ドナルドトランプ、シルベスター・スタローン、イタリアの大女優・ソフィアローレンなど・・・。

この中で、かの有名な「マイクロソフト社」と「ビル・ゲイツ氏」の私邸は、風水的に見れば最高の立地条件に置かれている。

マイクロソフト社はシアトルの東、レドモンド市にある。
レドモンド市の北東、東、東南の三つの方位には緑の山々が連なり、三方面から山に囲まれた形になっている、(風水では「山環」という)。また、西側にはワシントン湖が広がり(「水抱」という)、「山環水抱」(さんかんすいほう)』と呼ばれ、「生気」が集まる理想的な地形になっている。そこにあるのがマイクロソフト社と、ビルゲイツ氏の私邸である。

時代の最先端を進むビル・ゲイツ氏は、風水理論の正しさを知っていたのでしょう。あるいは、ビルゲイツ氏がこの地のエネルギーを肌で感じ、社屋と私邸を置いたのかもしれない。これがビルゲイツ氏の天才的な感性・ヒラメキなのでしょう!


ワシントン湖



  土地探しの基本条件。(これだけは最低限、抑えること)。

  ・日当たりがよいこと。
  ・変形がないこと
  ・土地の履歴がしっかりしていること。

・日当たりがよいこと。


太陽の光は「陽の気」を運ぶ大事なエネルギーです。
日当たり、風通しは、風水の大事なポイントです。新しく造成された土地は、周りにあまり 家が建っていないため、日当たりがよいです。このため「方位」をあまり気にせずに購入する人もいます。これで失敗します。要注意

・樹木旺盛の土地は「吉」。
樹木が生き生きと茂っている土地、このような場所は「土地の気」がよいことを示している。逆に、植物が育たないような場所は、生命力がない場所です。これも土地を選ぶ際の「目安」になります。


・土地に変形がないこと。
欠けのある土地、三角形の土地は×

敷地は「長方形」が理想的です。
建物も同じで、長方形が理想です。→moreもっと見る
 
三角地に三角形の建物は、風水的には大凶とされる。
(三角形の建物と言えば、「三角ビル」と呼ばれる 「新宿住友ビル」
が有名ですが、風水の点では大きな問題を抱えた建物になる)。



三角地の利用仕方→クリック


土地の履歴がしっかりしていること。


・因縁のある土地、いわくつきの土地は× 

過去に死亡事故(交通事故)や火事、災難が多発した場所、墓地や病院、神社、刑務所などの跡地は要注意。事故が多発するということは、裏を返せば、それだけ土地のエネルギーが悪く、住む人に悪影響を与えているということです。このような場所に住むと、運気も低下していきます。

対策:
いわくつきの土地は、造成する前にお祓い・浄化し、邪気・邪霊を鎮めてから、造成することが大切です。地鎮祭は必須です。また土地の気を改善するために、木炭の埋設なども有効で、多くの神社・お寺で取られる手法です。

風水では、寺、お堂、祠(ほこら)の正面に対面して「入り口」を構えるのは厳禁とされる。鬼神(きしん)の居所に通路を設けるのと同じになるゆえ。

お寺・墓地や病院の跡地、交通事故、死者、火災等が多発する、いわくつきの場所は要注意。


★中古住宅は要注意。

不動産物件に掘り出し物はナシ。高ければそれなりに価値があり、安ければ理由があるのが普通。

契約した時点で、その家が持つ様々なモノも一緒に背負うことがある。中古住宅の購入は慎重に行うこと。



・T字路、袋小路の突き当たりは×


風水では道路の突き当たりの家を「槍殺」と言い、槍が飛んできて突き刺さるイメージを持っています。 行き場のないエネルギーはよどみ、凶運を招き込みやすくなります。「路沖(ろちゅう)殺」とも言います。T字路やY字路の突き当たりの家、道路の行き止まりの家は要注意。

これはマンションの部屋を選ぶ場合も同じです
突き当たりの部屋は、好ましくありません。
 
「八卦鏡」は、エネルギーを跳ね返すために、この「路沖殺」で使い、下記の「炉弓殺」、「鬼角殺」でも使います。



マンションも突き当たりは×

・鬼角(きかく)殺の建物は×


近くの建物の角が「自分の家」に向いている場合です。
「門や玄関」に向いているのが最も悪く、角が近づけば近づくほど凶は増大し、運気や身体に著しい悪影響を及ぼすと言われる。


先の尖っているものに恐怖を抱く、「先端恐怖症」というのがある。
「かたち」はそれ自体が独自のエネルギーを持っている。これが風水です。建物が「とがっている」、「角張っている」ような形は、そこからマイナスエネルギーが発し、風水ではこれを「殺気」と呼ぶ。



 鬼角殺の事例

・建物が道路のカーブの「外側」に面している ×

「路弓殺」(ろきゅうさつ)と言います。

カーブした道路の外側にある住宅は、車が突っ込んでくるような不安にさいなまれ、交通事故も多い。一番多いケースです。カーブの外側は、「気」が外に分散し、内側に良い気が溜まる。は内側に溜まる。この場合、「八卦鏡」などで対策を講じます。

これに該当しませんか?
形殺の事例(外部リンク) クリック→
形殺の事例 ↓
路殺1
路殺2
・土地が3方向以上の道路に囲まれている×

・周囲を高い建物に囲まれている×
 (回りが囲まれると「陰の気」が停滞しやすくなる)
,
・川の近くで、土地が道路や水面より低い土地になっている×

・近くに高圧線の鉄塔や電柱などがある×
高電圧の電線からは強い「磁気」が発するので有害です。
できるだけ、さけるようにしてください。「磁場の乱れ」が多い。

近くに高圧線の鉄塔や
電柱などがないか。


・東南の土地は「吉」。


東南の「角地」が高値で人気が高い。これは東側と南側に道路があることで、朝日や日中の太陽、通風などを効率的に取り込めるからです。また、西日は隣の建物が防御し、北風も隣の建物が防いでくれます。自然光や通風を取り入れるには、東南の「角地」は最適といえます。

・南側が低く、北側が高い土地は吉。

これは、南の日当たりが確保できるためで、古くから「吉」とされる。南側に多少高い建物が建っても、北側の土地が高ければ、そこに位置する建物は日当たりが悪くなることはありません。


・沼地や水はけの悪い土地は要注意。


沼地や埋立地、水はけの悪い土地は、お勧めできません。
水はけが悪い土地は、気の循環も悪いです。湿り気を帯びていると、大地から湧き上がってくる気がここで遮断され、滞った気はマイナスエネルギーへと変化します。

水は地表と地中の間を循環することによって浄化され、気を醸成しながら再生します。停滞して動きを失った水は生命を育む力を失い、陰の気が重なって、陽とのバランスを崩してしまいます。

対策:土を入れ替えるのが一番です。あるいは、床に活性炭を撒いて湿気を取り除くなどの方法もある。
木炭による土地の改良


「高台」の住宅地

高台の土地は水害の心配もなく、湿気も低く、地盤もよく、住宅地としては好条件です。景色も風通しもよく、人の目も気になりません。このため、「高級住宅地」は高台に位置することが多い。

「低地」の場合・・・水は高いところから低いところに流れるので、地勢が低い場所には水が流れ込み、年月を経て地盤が軟らかくなる。

(高級住宅地で有名な「田園調布」は高台の代表例で、隣接する「等々力、尾山台、用賀」も、高台にある高級住宅地として有名)。



高台の住宅地
・道路の向き 

住宅から見た道路のアプローチの方位。
住宅から見て、東・西・南・北のどの方位に道路があるか、
これから土地を買う人は注意です。

・南に道路は吉相、日当たりもよく、
陽の気を取り込みやすい。

・東に道路は吉相になりやすい
・西に道路は   〃
・東南に道路は大吉になりやすい
・北西に道路は大吉   〃

・北、北東、南西に道路はあまり
歓迎されません。
(玄関の位置に注意が必要です)。

 <事例> 土地・建物、風水鑑定

 今年、新築の建売住宅の購入を考えています。
 それで、数社の住宅メーカーからパンフレットを送ってもらいましたが、
 迷ってます。もし選ぶとするなら、A~Cの中でどれがよいでしょうか?
建売住宅1 建売住宅2 建売住宅3
建売住宅モデル 建売住宅モデル 注文住宅