気の流れの良い家、運気の良い家

 
風水研究所
風水のよい家リビング
建物内の気の流れ  マンション部屋のエネルギー  家のオーラ

気の流れの良い家

風水の良い家1 高級住宅

風水の「気」は高い山々で生まれ、大地を流れ、道路を伝わって家々にやってきます。この気をうまく「家の中」に取り入れ、開運を図るのが「風水の目的」です。

気は玄関だけではなく、「窓」からも入ってきます。玄関から入ってきた「気」を取入れて、うまく「室内を循環」させること。これがうまくいかないとです。建物内に「悪気」となって溜(た)まるからです。

建物に必要でもない凸凹が多数あったり、悪気を発生するような「間取り」であったりすると、その「しわ寄せ」がきて、気の状態が余計に悪くなる。せめて「気の流れ」をよくすれぱ、住みやすくなるのですが。

よく、旅行などで一週間くらい家を空けると、帰ってきて部屋の中に入ると、部屋の空気が"どんより"し、湿った変な「匂い」がすることがある。これが「悪気・衰気」です。

・血液の流れが悪いと、人は病気になる。
・澄み切った水も、たまると腐ってきます。
・お金の流れも停滞すると、不景気になる。
・気の流れも滞ると、
悪気に変わる。
すべては循環です。

間取りがの場合、建物内の「気の流れ」をよくして、凶エネルギーが溜まらないようにする。水晶玉を設置するとよいです、効果的です。室内の「気の循環」が高まり、悪気は浄化されます。

マンションは「密封性」が高いので、「気の流れ」が停滞し、悪気が溜(た)まりやすくなる。間取りよりも、こちらの影響がダイレクトに出てきます

見た目は「豪華なマンション」でも、室内が重いエネルギーに覆われて、ストレスがいっぱいの部屋を見ることがある。このような部屋では、疲れも取れなく、物事がうまくいかないでしょう。もったいないです。

「成功している人」の家を訪ねて分かったことです…
共通した「特徴」があり、一言で言えば「よい気」が流れている。室内が明るく綺麗で、整理され、よい香りが漂う空間です。気の流れのよい空間です。。間取りや方位は、あまり関係ないようです。
良い気を集める方法 

稀に、鑑定の際、観葉植物の回りに「妖精」が見えることがある。お客様に伝えると、「初めて人から指摘された」と大喜びでした。本人も気づいていたようです。宝石のトパーズのような薄ブルー色でした。女性は妖精に守られていました。

家のオーラ

オーラ写真 風水には「天の気、地の気、人の気」という言葉がある。
人間の体からは「オーラ エネルギー」が出ている。建物からもオーラ(氣)が出ています。建物が靄(もや)のような煙に包まれているのが視えます(霊眼)
iPhoneのアプリでのオーラ (外部リンク)

土地の「気」と、住む人が発する「気」。この二つの気が合わさって「家の気」ができている。明るく にぎやかな家からは「明るい気」が出ているのが分かる。

逆に、家庭不和、家族がバラバラな家は、家の気が乱れマイナス・エネルギーが漂う。そして不幸があった家は「寂しそ~うな気」が漂う。人が発する気、オーラ・エネルギーです。「家の気」を創るのが「住む人」です。

人が住んでいない家は、早く朽(く)ちると言われる。「人が住んでいないのに、なぜ?」と疑問に思うでしょう。住む人がいないと、家はオーラの輝きがなくなり、「衰気」が漂う。「家」に生気・エネルギーを与え、吹き込むのが「人」です。。だから人がいない空家は、急に朽ちてきます。人が居ることで、家が保たれます

人=エネルギーです。人が怒ると「怒りのエネルギー」が放出され、喜ぶと「喜びのエネルギー」が溢れる。心地良い思いの人が多くいる場所は、良いエネルギーの場所になり、ネガティブな人が集まる場所は、居心地が悪い場所になる。風水は外部から与えられたものだけではなく、「人」が作っていくものでもある。

風水では「人」の役割は大、風水環境に影響を与えます。
→愛と感謝で上書きする


   
玄関の気の流れ 廊下  玄関・ドア
漏財宅

建物内の気の流れ

漏財宅」(ろうざいたく)という言葉がある。
漏財宅は、玄関が「窓やベランダ」と一直線に結ばれている状態で、ここから「財の気」が漏れると言われる。これを防ぐため、窓の前に「ついたて」などを置いて、気の漏れを防ぎます。

もう一つの漏財宅は「吹き抜けの玄関と、玄関前の階段」です。
吹き抜けの場合、玄関から入ってきた気が、一階をスルーして、(吹き抜けの)上の方に上がっていきます。階段の場合は一階をスルーして、二階に気が流れていきます。漏財宅と同じで、対策が求められます。クリスタルカットボールでも対応できます。


気には「二種類の気」が存在!

気は「無形」であり、視覚では捉えることができません。感じ取るものです(感性です)。ごく稀に、気に敏感な人、波動感性が高い人は「気の流れ」を目撃することがある…

外から「気の塊」(かたまり)のようなものが、玄関に流れてきて、壁があるとそこで止まり、室内の方に流れていきます。もう一つの気は「壁を通り抜けて」、そのまま家の外へ出ていきます

玄関や窓から、室内に入ってくる「波長の長い気」
もう一つの気は、壁や物体を通り抜ける「波長の短い気」

「波長の短い気」は、テレビや携帯電話で使われる電波領域(マイクロ波)のように、物体を通り抜けます。気=空気ではありません

玄関から入ってきた気は、家の中を巡る。この気をどう「うまく循環させるか」が風水です。

気の流れは「右回り」が良し(建物の構造によって、左回りもある)。人間の体にも「気の流れ」があり、右回りです

「気の流れ」が悪いと、そこに「悪気」が溜(た)まる。これが問題です。
気の流れは、人間の体で言えば「血液の循環」と同じです。血液の循環が悪いと「血行不良」となり、「病気」となって現れれる。建物も同じで、「気の循環」が滞ると、それが「悪気」となる。
 
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マンション残留エネルギー

前の住人の忘れ物?
賃貸マンションの場合、前に住んでいた人の「思いや念」、これが「残留想念」となって、部屋の中に残っていることがある。怒り、悲しみなどのネガティブなエネルギーです。

怒りや悲しみなどの「感情エネルギー」は、空間に流れて消えるのではない。壁や床に染み付いて残ります。このため、そこに引越してきた人は、頭痛や不眠など…(原因不明の)トラブルが起きます。

幼い子供はナイーブなので、このようなエネルギーに敏感に反応します。引越してから、急に泣き出したり、不安定になったりします。

これとは逆に、前に住んでいた人が「成功した、出世した人」であれば、その人の「良いエネルギー」が部屋に残ります。そのような部屋に住む人はラッキーです。プロ野球でよく言う「出世部屋」です

高層マンション1 高層マンション2 マンションリビング

最近のケースですが、新築予定の「分譲マンション」がありました。
図面を見たら、「重いエネルギー」が感じられて、なぜ?不思議に思いました。調べると、その土地は、以前は「建材会社」の土地で、敷地には「砂利や残土」がうず高く積み上げられていたとの事でした。

重いエネルギーの原因はこれでした。土地が「整地」されても、エネルギーが残っていました。
「残留エネルギー」です。多分、マンションに住む人は当初は良いですが、しばらくすると、体調が悪くなる人も出てきます。下層階に住む人は要注意、エネルギーの調整が必要。

新しく引越してきた人であれば、昔その土地がどういう場所だったのか、知るよしもありません。時として争いや恨みなどの感情が「残留想念」となって、土地に残っていることがある。

   
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